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Listen to His Voice: GREEN MIND 2011

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GF1 + LUMIX G 20mm F1.7(妻撮影)


宮崎行きの発端

そもそもなぜハイシーズンにわざわざ宮崎まで行ったのかと言えば、理由は盛岡のときと同じでした。
しかし、ひとつだけ違うのは、今回は宮崎で"なければならなかった"ということ。

秦くんは2009年に弾き語りツアーを行ったのですが、そのライブアルバムBEST OF GREEN MINDを買って以来
次にGREEN MINDを行うときには行きたいと思っていました。その機会は早々にやってきたのですが、今回は宮崎のみの1公演。
なぜ宮崎が選ばれたのかといえばその理由はシンプルで、彼の故郷だから(日南市の生まれ)。
口蹄疫や新燃岳の噴火など受難続きだった故郷のために、何か自分が出来ることをしたかったから、とライブで本人が語っていました。
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| その他インプレ | 22:17 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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Life is Short, Walk Middle Aged

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D700 + Makro-Planar T* 2/50 ZF.2


夜は短し歩けよ中年

金曜日の夜は職場の人の誘いで、仕事帰りにジャズを聴きに行きました。

私はまっすぐ家に帰る人間なので、基本的に赤提灯やバーには無縁の人間です。
酒の席が嫌いというわけではないのですが(むしろ、好き)、アルコールにそれほど強くないということもあり
いまとなっては年間に飲みに出る回数は両手で数えられるほどだと思います。

専らビールだの甘いカクテルだのでお茶を濁す飲み方ばかりの私には、チェイサーの付く飲み物など初めて。
初めて飲んだ電気ブランは、口に含むと唇や舌にわずかな痺れを感じつつも、豊かな香りと味わいが鼻を抜けていきます。
キリリとよく冷やされていて、思っていたより(私は度数の高い酒にトラウマがあるのです)飲みやすく、美味しい。

こんなのまるで村上春樹のエッセイに出てくる"大人の世界"ですが
「ビールをチェイサーにして飲めたら、もっと大人でよかったのに」
と悔しがっても、それが私のキャパシティ。心地よい歌と音楽が、深い夜の井戸の温かい底へと誘えば、夜更けの一歩手前。

滅多に夜出歩かない人間にとっては、実にスリリングでした。こんな時間でも電車はこんなに混んでいるのか。
しかし、家で寝ないで待っていてくれた奥さんに出迎えられると何だかホッとするのも、また事実。
人生は短し、歩けよ中年。世の中には知らない事がまだまだあるようです。たとえば、電気ブランの美味しさとかね。

| 写真日記 | 23:13 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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talkin bout glasses

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D700 + Makro-Planar T* 2/50 ZF.2


ちなみに、まだ入ったことはありません

宮崎話とペンタの組み合わせが続いているので、たまには箸休め。東京の風景と、ニコンと、日常話を。

私は眼鏡っ子で、専らフォーナインズの眼鏡を愛用しています。いまは仕事用にネオプラスチックとメタルフレームの2本、度付きサングラスが一本(目が太陽光に弱く、夏は欠かせない)。休日の外出時には、泰八郎謹製のPREMIER1(BK2)を使っています。

泰八郎氏のプレミアシリーズを買ってもう眼鏡は買うまいと思っていたのですが、今期のフォーナインズのNPM-21/5011(ブラウンデミ×ホワイトゴールド)が大変気になっています。いま使っているのもNPMシリーズのものだから不要と云えばそうなのですが、べっ甲調のフレームにゴールのリムという組み合わせがバブリーな印象で妙に興味を惹かれます。成金趣味のような気もするけど、どうなのよ?と思わないでもないのですが、時折むだに攻めのテンションになって(大抵の場合空回りして)しまうのです。

ちなみに、フォーナインズの眼鏡を掛けると他の眼鏡は掛けられなくなると言われたりしますが、それは真実に近いと思います。泰八郎謹製は強い思い入れがあるので例外ですが、基本的にはフォーナインズの眼鏡しか使えないし、使いたくないとも思います。もちろん洗練されたデザインもひとつの理由ですが、掛け心地がまったく違うし、それは長く掛けていればいるほど実感します。

| ロバは考える | 23:16 | comments:4 | trackbacks:0 | TOP↑

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HEARTWARMING MIYAZAKI 2011: it's all happening at the zoo

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K-7 + FA77mmF1.8Ltd


I do believe it / I do believe it's true

宮崎2日目。朝から、素晴らしい晴れ。午前中にシーガイアリゾートに隣接する宮崎市フェニックス自然動物園に行ってきました。
私は大の水族館フリークですが、カメラをするようになってから、動物園も非常に好きになりました。

FA77一本で動物たちのモノクロ・ポートレイト。BGMは、もちろんSimon&Garfunkelの"At The Zoo"でお願いします。

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| 旅行記 | 16:41 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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HEARTWARMING MIYAZAKI 2011: reunion with an old friend

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K-7 + FA31mm F1.8Ltd


人見知りの夫を持つということ

今回の宮崎旅行の目的のひとつは、奥さんの学生時代の友人に会ってもらいたいということでした。
私はその友人と文字通り面識しかないのですが、彼女を一目見て奥さんとの共通性のようなものを感じました。
この世には友人になるべくしてなったというような人にたまに出会えますが、奥さんにとって彼女はその一人であると。

彼女は故郷の宮崎に戻り結婚をして一児の母ですが、こういう機会でもないとなかなか会うことはできません。
しかしホテルに着いたら、もうすぐ一家総出で此処に来るということを知らされたものだから、夫は慌てたわけです。

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| 旅行記 | 22:31 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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HEARTWARMING MIYAZAKI 2011: wanderin' in the rain

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K-7 + FA31mm F1.8Ltd


はじまりはいつも雨

と、かつてASKA氏も甘い声で歌っていたように(ちなみに、私は昔からこの歌がとても好き)、駅に着いたときには宮崎は雨でした。
今回の旅行で、宮崎在住の奥さんの友人ご夫婦と話す機会があったのですが
宮崎に雨が降ったのは実に久しぶりのことだったそうです。曰く、ある意味とても珍しいときに宮崎に来たのだと。

太陽の光が降り注いでこそ宮崎はその美しさを現すのだと、次の日に知ることになるのですが、それはそれとして。
私たちは雨が降ったり止んだりを繰り返す曇天のなか、市内を散策したのでした。

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| 旅行記 | 20:10 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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GANTZ PERFECT ANSWER



続編であり完結編でもある、『GANTZ PERFECT ANSWER』を観てきました。
公式HPは → → → コチラ

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| 映画レビュー | 23:59 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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It's Time for Work.

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D700 + Ai Af Nikkor 35mm F2D


開店休業中でしたが

とりあえず、先日観た映画のレビュー記事を皮切りに、宮崎旅行記も進めていきたいと思います。
また細々と営業を始めますので、みなさま暇な折に覗いていってくださいませ。みなさまのところにも伺わせていただきます。

ちなみに、こちらは成田市民なら誰でも知っている二大鰻屋のひとつ、川豊さんの本店。
私もここで鰻を食したことがありますが、とても風情があり江戸情緒を感じられます(もちろん、鰻も美味!)。

| 写真日記 | 23:59 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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HEARTWARMING MIYAZAKI 2011: Introduction

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K-7 + FA31mm F1.8Ltd


I LOVE KYUSYU.

なぜか理由はよく判らないのですが、私は九州・沖縄がとても好きです。今回の宮崎旅行で、そのことを改めて感じました。

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| 旅行記 | 11:57 | comments:4 | trackbacks:0 | TOP↑

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HEARTWARMING MIYAZAKI 2011: a collage

Miyazaki
K-7

嗚呼、宮崎はどこまでもハートウォーミングだった

| 旅行記 | 23:04 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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OVERTURE

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K-7 + FA31mm F1.8Ltd


おお、GW!

この前GWの始まりの記事を書いたのに次の記事でGWの終わりを告げるとは、ブログの何と残酷なことよ!
連休の最後を締め括るのは、この日のために撮っておいた鯉のぼりです。

そして今日の夕方に旅行より戻ってきました。あまり天候に恵まれなかったものの、2泊もすると
こうも内容の充実度が違ってくるのかと、1泊旅行専門家の私は、目から鱗をぽろぽろと落としながら愉しみました。
私の驚き様を端的に示すならば、こんな感じでした。

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| 写真日記 | 22:58 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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We're going South.

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D700 + Ai AF Nikkor 85mm F1.4D


さぁ、GW!

GW中の飛び石平日、本日は夫婦共に仕事でした。そして明日からの3連休は南の方に出掛けてきます。
私たちにしては大変珍しく、2泊3日の旅。もちろん、今回も"旅の目的"は、しっかりあります。

悩みの種は、どのカメラとレンズを持って行くか。いまのところ重くてもD700に傾きかけています。
帰って来たら旅行記も始めたいと思っております。皆様も良い連休をお過ごしください。

| 写真日記 | 23:59 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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A Week with Mackey #7

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K-7 + FA77mmF1.8Ltd


誰かを思う気持ちで僕らは生きているんだ
あのこの隣りじゃなくても本当に
嬉しそうな君の頬は

林檎の花と同じ薄紅色
誰かを想う気持ちでいつか愛が実る
「林檎の花」


槇原くんとの一週間を締め括るのは、最新シングル「林檎の花」。デビュー満20周年を機に独自レーベル(Buppu Label)を立ち上げ、そのレーベルからリリースされた初シングルでもあります。新青森駅開業のCM曲として使われていたので、タイトルは知らずとも出だしの部分を耳にしたことがある方は多いのではないでしょうか。第三者からの視点で"自分の事よりもずっと大切に思える"小さな片想いを描いた歌詞、ゆったりと牧歌的なメロディ、穏やかに透き通る声、3拍子揃った槇原くん王道のラブソングです。

奥さんの両親の誕生日などに贈り物を欠かしたことはありません。血縁関係はないけれど、彼女を育んでくれた義父母は、私にとっても大切な両親だと自然に思えたし、その気持ちは何年経っても変わりありません。いつも自分の身体より先に案じて料理をしたり、弁当を持たせます(我が家では私が長年奥さんの弁当を作っています)。たとえ、どちらかというと私の方が軟弱で、奥さんは丈夫で健康だとしても。私が長年続けてきた事にひとつの区切りをつけられたとき、奥さんは私より誇らしげで、自分のこと以上に喜んでくれました。揚げ物をしている最中に誤って熱した油を手にかけて大火傷を負ったときには、自分のこと以上に痛み、涙を流し続けてくれました。テレビドラマでも簡単に泣いてしまう彼女だけれど、そのときの涙はそれとは全然違っていたのを覚えています。

友を得て、恋を知り、ずっと一緒に生きて行く人に出逢い、子を設け、そうやって愛の輪を広げていくたびに、きっと少しずつ自分よりも相手を大切に思う気持ちを学んでいくのでしょう。自分の事よりも大事に思える存在があることを知り、その存在のために自分を大切にしなければならないのだと、巡りめぐって知る。まるで、相手に自分の姿を写して、自分のことを知るみたいに。そんなことダイレクトに書かなくても、この曲を聴けばストンと胸に落ちるのですけれど。

聴き方ひとつで、いろいろなように解釈できるのは槇原くんの歌の特徴のひとつ。それでも、いつでも根底にあるのは、相手に対する優しい気持ちだと思います。その気持ちは、恋だったり愛だったり、もっと普遍的なhumanityだったりするけれど、いつも「君」があっての「僕」を歌ってきた人。だからこそ、この人の作る曲は、この未曾有の事象が起きた現在に必要とされると思うのです。

* * * * *

7日間分の記事による"A Week with Mackey"企画、今日の記事で最後になります。私自身としては、自分の好きな楽曲を改めてよく聴き直す良い機会になったし、音楽で文章を書くのも愉しく、自己満足しております。あまりにも不評でなければ、今度は"A Week with M. Hata"や"A Week with Asian Kung-Fu Generation"などもやってみたいと思っております。

| フェス | 23:59 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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