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THE WORLD IS OURS

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D700 + Ai AF Nikkor 85mm F1.4D


好きだという気持ちだけで 何も食べなくていいくらい 愛しい顔を見せてくれよ

私は節操のないものが意外と好きで、だから節操のないくるりも大好きである。
SHINeeの"Replay(韓国版の方が良い)"が何だか気に入って、youtubeで猿のように再生を繰り返したりもするけれど
結局くるりの音楽を外すなんてことは出来ない。聴くと胸がすーーーんとするのだ、まるで『流しの下の骨』の、こと子のように。

この若い高校生の後ろ姿を撮ったとき思い浮かんだのが、くるりの"THE WORLD IS MINE"というアルバム名で
だから今日のBGMは、このアルバムに収録されている名曲「男の子と女の子」でお願いします。

なぜ、くるりなのかって?それは、ずっと"ふたりぼっち"だったくるりに久しぶりに新しいメンバーが入り、5名のバンドになったこと
そして、今日は"ベスト オブ くるり/TOWER OF MUSIC LOVER 2"の発売日だからです。
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| 写真日記 | 21:41 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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HEARTWARMING MIYAZAKI 2011: train named after the two brothers

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GF1 + LEICA DG MACRO-ELMARIT 45mm F2.8


今日だけは、にわか乗り鉄!

宮崎旅行最終日、空港に行く前に私たちは海幸山幸という電車に乗って青島を目指したのでした。

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| 旅行記 | 23:59 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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waiting for the victim

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K-7 + FA77mmF1.8Ltd


それはまるでモンハンの如く

ペンタックスの新しいシステム"PENTAX Q"が発表されました。そして噂通り、1/2.3インチセンサー採用。
名付けは語感にクリスプがあって非常に素敵ですが、さすがにこのシステムには手を出せません。
車のキーと一緒にキーホルダーにぶら下がっている写真には驚きましたが。

昨日amazonでK-5リミテッドシルバー(新品、おそらくキャンセルで残ったもの)が売りに出されていて
どうしようかと30秒ぐらい悩んでいたらあっという間にすべて売り切れてしまっていたという経緯もあり...
新機種の発表が続々と控えているデジカメ業界では、何に飛びつくかの見極めが難しいです。
個人的には今秋発表が予定されているペンタのAPS-Cミラーレス機が本命か。

とは云え、今月末日に発表されるらしいE-PM1("mini PEN"とも呼ばる小型ライン)にも強く惹かれています。
それは"the new Olympus “tweaked” 12 Megapixel Sensor"を採用という情報が出てきたため。
あの感動的なE-5の画質を小さなカメラで実現できるのであれば、俄然気になります。
乱発に過ぎるとは思いますが、そもそもボディはオリンパスのm4/3機の方がデザイン/機能ともに好みなので
ここに来て鞍替えもあるかもしれません(たとえば、発売日が7/22だったりしたら危ない)。

デジタル時代は、斯くも獲物が多い。時折、自分が本当に欲しいモノが何なのか分からなくなってしまうほどに。

| 写真日記 | 22:20 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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Father's Day @ NRT

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D700 + Ai AF Nikkor 85mm F1.4D


父の日には、エシレの焼き菓子と花束と

日曜日には銀座~丸の内をブラりと歩いた後に、成田に里帰りしてきました。
8514Dは重いしナノクリも無いし、浅い被写界深度ではどこにピントを合わせるかで印象が全然変わってしまいます。
F2.8でもわずかに手前にある腕と日傘がボケてしまいます。難しくてとても使いこなせていません。

それでも、とても好きなレンズです。
下手だなぁと画像をチェックしながらしみじみ思うけれど、大きなスクリーンで見たとき下手ながらいつもスゲエ!と思います。
もちろん、私の眼や腕ではなくて、レンズの力を、です。

| 写真日記 | 23:57 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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C. tinctorius-like Girl

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K-7 + FA77mmF1.8Ltd


ベニーちゃん!

ある国語教師に聞いたところによると『枕草子』と比べ『源氏物語』の方がはるかに難易度が高く、教えるのも難しいそうです。確かに、位の上下に応じて縦横無尽に敬語を駆使し、数百首の和歌を挿み、当時の風習や価値観を盛り込みながら、ひとつの世界を創り出している。その観察眼やセンスは天下一品であったとしても、心に浮かんだことを綴る随筆とは根本的に異なるということは頷けます。私も高校生の古文の授業を受けていてもさっぱり分からず、端から現代語訳を覚えるのに専念していた記憶があります。

今日は、新潮文庫から出ている『源氏物語 九つの変奏』という本についてのご紹介です。

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| その他インプレ | 14:23 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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What's coming next week?

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K-7 + FA77mmF1.8Ltd


NC-1?

来週の23日、一体何が出るのだろう?出来ればKマウントと互換性がある(AFが効く)ような機種だといいなと、いまから楽しみにしています。

ただいま秦くんが出演している『僕らの音楽』を鑑賞中。対談中の秦くん、私の好きなメーカーの服を着ている。
私はあの形のカーディガンが大好きでして、計6着ほど持っています。この春夏モノも一着買ってしまいました。
何着でも欲しいし、何着あっても困りません。

| 写真日記 | 23:12 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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a wonderful holiday

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K-7 + FA77mmF1.8Ltd


平日の休みは愉快なものだ

今日は秦くんの新譜『水無月』の発売日。そして、私たちにとって、ちょっとした記念日でした。
発売日と記念日が重なったのは、小確幸。そんなわけで休みをとって、初めて浜離宮恩賜庭園に行ってみました。
いまは花菖蒲とアジサイが見頃になっていますが、何とも牧歌的な庭園でした。
そういう場所が銀座から歩いて行ける場所にある、ということが贅沢なのですが。

銀座に戻った後に、三越の"みのる食堂"で食事をしようと思ったらランチタイムが終わっており、仕方なく紅虎さんで中華料理を食べ
松屋の裏にある"野の花 司"で山アジサイ(イヨテマリ)、ホタルブクロ、小さなコナラの苗、500円でテーブルブーケを購入。

この日までよく頑張ったということで、お互いに小さなプレゼント。
私は宮脇賣扇庵の扇を新調してもらい、奥さんにはアニック・グタールの香水を買い求めました。
ちなみに、宮脇賣扇庵は老舗の京扇子屋で、銀座に唯一の支店があります。
私は年中扇子を使う人間ですが、ここの扇子以外のものは使いたくないぐらい気に入っています。

そして、お土産スウィーツには、大阪から期間限定出店していたGOKOKUの極上プレミアムロールを買って帰りました。

| 休日の過ごし方 | 23:04 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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プリンセス・トヨトミ



万城目学氏の小説の映画版、『プリンセス・トヨトミ』を観てきました。
公式HPは → → → コチラ

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| 映画レビュー | 23:55 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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HEARTWARMING MIYAZAKI 2011: tracking the myth

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GF1 + LUMIX G 20mm F1.7(妻撮影)


神話の世界へ、ようこそ

世界のほとんどの神様は天地創造をするけれど、日本の場合は男女神である伊邪那岐命(いざなきのみこと)、伊邪那美命(いざなみのみこと)が「生む」ことによって国土ができたということになっている。まず、淡路、四国を生み、次に隠岐、九州、壱岐、対馬、佐渡を生み、さらに本州を生んで、大八島国(おほやしま)という名ができた。両神が生んだのは国土だけではなく、太陽の神・天照大御神(あまてらすおおみかみ)をはじめとする三十五柱もの神々も生んだ。ー 「宮崎の神話」, (社)宮崎市観光協会 より


そして、これらの出来事が起こったと古事記に記されているのが、現在の宮崎県です。高千穂を舞台にした天の岩戸の話は有名なので、宮崎県が日本の神話と深く結びついていることは知っていたものの、思わず通り過ぎてしまうようにひっそりと、しかし宮崎の至る所に、神話の舞台が潜んでいます。

秦くんのライブでヒートアップした興奮を鎮めるように、ライブ後に私たちは夕方の散歩に出かけたのでした。

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| 旅行記 | 20:22 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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From Finite to Infinite

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D700 + Ai Af Nikkor 35mm F2D


限られているということは、無限と裏返しであるということ

たまたま出先の本屋で買った『とっておき名短編集』(筑摩書房)に惹かれたのは、帯に書かれたコピーでした。
曰く: 北村薫をうならせた / 宮部みゆきがうなされた

パラパラと開いてみると、収録されている作家で知っているのは川上弘美、塚本邦雄、大岡昇平、北杜夫ぐらい。とは云っても、この人たちですら、名前は知っていても、作品は一度も読んだことはありません。しかし、自分の知らない文筆家はこの世にまだまだ数多といるものです。

この短編集に『一文物語集』という作品が採られている飯田茂美という方も、初めて耳にする名前でした。文字通り「一文だけ」で完結する物語(云わば、"スーパーショートショート")が108編が収録されています。これでもすべてではなく、抜粋したそうです。北村評によれば、「誠に稀有な書」。私も読みながら仰け反りました。文章を読んで、久しぶりに心が粟立つような感覚。この人は「音は白鍵と黒鍵、全部ここに揃っている」のに、「他人と違う言葉を使って書いて」いる。同じ原理で網膜に光を通しているはずなのに、まったく違う世界が映し出されている。

成田新勝寺にある、私の最も好きな額堂の写真と共に、少しだけ引用させてください。

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| その他インプレ | 23:29 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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