2011年11月 | ARCHIVE-SELECT | 2012年01月

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GOOD-BYE 2011

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D700 + Ai AF Nikkor 85mm F1.4D


Thanks to you all!, 2011


今年もカメラは節操無く愉しく迷走気味。2011年の〆は、今年買った一番好きなレンズで撮った一枚で。
奥さんにも「もう......あなたの好きなようにするのが一番いいと思うわ」と心温まる助言をもらいました。

いまでは誰でもカメラを-それはケータイカメラでも、コンデジでも、一眼レフでも-取り出して、目の前に広がる景色を簡単に切り取れる。
でもそれは、写真を撮る行為というよりは、"心が動いたことのしるし"ではないかと思います。
そして、そのとき起きた自分の心の動きを誰かに伝えたいと思う気持ちの発露ではないかと。
私も、あなたも、きっとそうやって何度も心が動いて、そのときの動きを誰かに伝えたくて、シャッターを押したのでしょう。
それだけ多くの出来事があった一年間でした。

あと1時間ほどで2011年が終わります。今年もこのブログに寄ってくださり、ありがとうございました。
心が動いたこと、それを誰かに伝えてみたいと思うこと。それがカメラやブログを続けていく小さなモチベーションなのかもしれません。
どうぞ2012年も気軽にお越しください。
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| ごあいさつ | 23:09 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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it's always about music

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D700 + Makro-Planar T* 2/50 ZF.2


大晦日にプレイバック更新#2

2011年の思いがけない出会いは、星野源くんの音楽でした。たとえば、この歌

首筋の匂いがパンのよう すごいなあって讃えあったり
くだらないの中に愛が 人は笑うように生きる

希望がないと不便だよな マンガみたいに
日々の嫉み とどのつまり 僕が笑えば解決することばかりさ

ー『くだらないの中に』作詞・作曲:星野源


きっかけは、先クールのドラマ『11人もいる!』。星野源くんは叔父さん役で出ています。
クドカン作品は基本的に苦手ですが、このドラマは最後までキッチリ真面目に作っており、本当に面白かった。
というわけで、私は星野くんは俳優(しかもチョイ役専門)だと思っていました。
しかし、『11人もいる!』では毎回ちょっとした歌が流れるのだけれど、その歌を星野氏が歌っているとテロップにあるではないか。
あまりに惚れ惚れする声だったので、お名前を検索してみたら...星野くんはマルチな方だったことが判明。
さっそく『くだらないの中に』を購入してきたわけです。

特に素晴らしく歌が上手なわけではないし、『くだらないの中に』は冒頭からちょっとどうなの?という歌詞なのだけれど
毎日の生活のなかでふと「かーみのーにおーいかいでー♫」と口ずさみたくなります。そういう、何となく忘れられない曲。
そしてヒロユキおじさんがこんなに良い声でこんなに良い曲を作って歌ってしまう人という事実の、ダブルパンチ。

まだまだ知らない音楽がたくさんあるんだと思います。自分の知らない日本語の使い方に共感して、感心されられる歌詞も。
2012年も良い音楽と出会えますように。

| アンテナ | 23:59 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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A Wonderful New Year's Gift

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D700 + Makro-Planar T* 2/50 ZF.2


大晦日にプレイバック更新#1

奥さんに教えてもらったのですが、2012年の箱根駅伝TV中継でサッポロビールが何とも素敵なCMを流すらしいです。
それは、まるで私のために作ってくれたのではないかと錯覚してしまうぐらいの、豪華なコラボレーション。
文章:村上春樹
演出:是枝裕和
朗読:仲間由紀恵
60秒CMが4本作られるそうです。新年らしい、実に華やかな企画。新年のささやかなお年玉。

私は箱根駅伝を観たことがないし、実を言うとあまり興味もありません。
おそらく後日にすべての作品を観る術はあるはずだけれど、リアルタイムで観るからこそ得られるシンクロニシティが確かにあるはず。
とりあえず村上春樹氏の『走ることについて語るときに僕の語ること』(この中の文章をCM用に書き直したらしい)を
もう一度パラパラと読んで予習をしておこうかと思っています。
毎年箱根駅伝を愉しみにしている人も、あまりそうでない人も、もう少しでまたその時期が巡ってきます!

| アンテナ | 23:39 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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No Deterioration

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E-P3 + M.ZUIKO DIGITAL ED 12mm F2.0


良いものは、繰り返しても劣化しない

先日テレビで放映された、映画版『容疑者Xの献身』。
原作小説は読んだし、映画版もレンタルして観ているので話は知っているのですが、2回目にも関わらず最後まで観てしまいました。
そうか、やはりこの映画は、私のなかでは繰り返しに耐えられるお気に入りの映画だったのかと再確認。

堤真一氏の存在感や演技がすべてという気もしますが、特に最後の石神が号泣するシーンは原作に違わず胸に迫るシーンでした。
内海刑事の最後の台詞も、エンドロールが捜索現場を俯瞰するシーンであることも、とても控えめだけれど印象的でした。
そして何より、ドラマ版におけるお約束のシーン(湯川先生が突如数式を書き出し、眉間に指を当てて推理する)を一切封印して
きちんとした人間ドラマを描こうとしているのが伝わってきます。やれば出来るじゃあないか、フジテレビ映画。

東野作品は多く映像化されていますが、個人的に最も優秀だと思うのは、この作品とTBSで放送された『白夜行』です。

| アンテナ | 23:59 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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Being a Santa Claus

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D700 + Ai AF Nikkor 85mm F1.4D


The Next Door wishes you all a Merry Christmas!

あれよあれよと云う間にクリスマス当日になっていました。

今日はプレゼント購入とイルミ撮り目的で、六本木ヒルズと東京ミッドタウンをはしごしてきました。
六本木ヒルズで奥さんにプレゼントを買った後、少々迷ったものの徒歩でミッドタウンへ移動。
今年こそ凄いと噂のイルミネーション"スターライトガーデン"を撮ってみたいと思っていたのでした。

果たして、そのスターライトガーデンは想像していた以上に人気で、見るために1時間以上待たないといけない場合もあるようです。
今日もディズニーの人気アトラクションさながらの行列ができており、軟弱な私は近くまで行ってドロップアウト。
東京ミッドタウンのイルミネーションの人気は頭一つ抜き出ているようです。

そういう頭一つ抜き出ているものを体験するためには、行列に対する寛容と忍耐が要求されるのが大都市トーキョーの辛いところ。
寒空のもと足を棒のようにしてミッドタウンまで戻り、鎧塚さんの店でケーキを買って帰りました。
ちなみに、サンタ帽をかぶった鎧塚氏御本人にレジ打ちしてもらいました。

| 写真日記 | 23:34 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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The Last Singing Day of 2011

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K-7 + FA31mm F1.8Ltd


聴き納め

木曜日は、日本武道館で行われた秦くんのGREEN MIND(アコースティック弾き語りライブ)に行ってきました。
秦くん自身が今日が歌い納めだと言っていたので、このコンサートが2011年の仕事納めなのでしょう。

いつもの通り、後日ライブレポートをアップする予定です。
彼のライブレポートに使う写真は、毎回ひとつのテーマを決めて選んでいます。今回は何にしようかと思案中です。

| 写真日記 | 23:59 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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47 Anonymous Works

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D700 + Makro-Planar T* 2/50 ZF.2


47枚の、匿名の情熱

今日は所用で一人で銀座へ。ついでにリコーのRING CUBEに寄って「Secret2011~心で感じる写真展~」を観てきました。

去年は行きそびれたので、今年は是非と思っていました。
この企画は、いわば"ブラインド写真展"。大御所・著名な方を含む47名の作品が展示されていますが、誰の作品かは伏せてあります。
つまり、「(名前に影響されず)心で感じろ」というわけです。
ネイチャー、街撮り、ポートレイト、動物など被写体は各人さまざまで、作風もいろいろ。無料なのもグッジョブ。

ちなみに、展示されている作品は企画終了後、競売に掛けられます。売上金は東関東大地震の支援金になるとのこと。
それならば是非参加したいと思い、規定通り1作品だけ選んで応募してきました。
多分人気が高い作品になりそうなので、とても当選しそうにありませんが(応募者が1名以上のときは抽選になる)...
年の瀬の最後の大幸運が訪れたら、当ブログでご報告します。

| 写真日記 | 23:59 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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a RED MOON in DEC2011

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D700 + AF-S VR Zoom-Nikkor ED 70-300mm F4.5-5.6G


赤い月の夜

昨日、皆既月食がありました。天文知識に乏しいのでネットで調べてみたら、今回の皆既月食は大変好条件であるとのこと。
そこで、星撮りなどしたことないし、と云うか、しっかりした三脚すら持っていないし、な私ではありますが
唯一の望遠レンズである70-300を担いで、ベランダで初めての星撮りをしてみました。
フルサイズで300mmでは、哀しい哉、月は一円玉ぐらいにしか写りません。写真はクロップドしてあります。

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| 写真日記 | 14:13 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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I have no principles: I make adaptability to all circumstances my principles.

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D700 + Makro-Planar T* 2/50 ZF.2


物は云いようだ

<<前回までのあらすじ>>
NEX-7を買えば、22世紀を先取りした最先端の人になれるかもしれない。しかし、半年前にE-P3を買ったばかりなのであった。いくらデジタル時代とは云え、それは節操が無いのではないだろうか。蓮の美しさを前にすると、微かな後ろめたさを感じるのであった。しかし、その胸に去来するのは「私には己の信念などというものはない。ただ環境によって自分の信念を柔軟に合わせていくだけである」という一節なのであった。


NEX-7の発売日が決定しました。とは云え、いまから動いても当分の間は手に入らないはず。
それに個人的には、SEL24F18Z(ツァイスEマウントレンズ)を付けないと、マウント乗り換えしてまでする価値はないかと思います。
しかしデジカメinfoを覗いたら、なになに来年にペンタックスからフルサイズ機出るかも?という、何となく眉唾な印象の噂が。
キターーーーーーー!と思いつつ、GX-1って年内に5万円切るかしら?と思ったりもしています。嗚呼、チモシー食べるのに大忙し!

| 写真日記 | 23:53 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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14 GLITTERS

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E-P3 + M.ZUIKO DIGITAL ED 12mm F2.0


JPNクオリティ

Perfumeのアルバムは、シングルカットされていない収録曲も侮れず、クオリティが高い大盤振る舞いです。
今回のアルバムはベストに近い内容ですが、そのなかでも個人的に"MY COLOR"はまったく力負けしてなくてテンションが上がります。

奥さんがこの前、結構大きな声で陽気に妖怪人間ベムの歌を歌いながら電車に乗ってきて、乗り込んだ途端
唐突に我に返って赤面したオジさんを目撃したと教えてくれましたが、その気持ち、判ります。
私はまったくダンスなんて出来ませんが、ヘッドフォンを掛けながら冬のイルミネーションのようにキラキラした曲を聴いていると
もしかして自分もパフューム並みに踊れるかもと思い、サビの辺りで無自覚に身体を揺らしてしまいそうになるのです。

| 写真日記 | 22:10 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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TRANQUIL OBUSE 2011: finally, SUZAKU

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K-7 + FA31mm F1.8Ltd


期間限定、一日四千食の栗和菓子

これは、小布施堂の「朱雀」。この和菓子を食べることが、今回の旅の目的のひとつでした。

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| 旅行記 | 23:59 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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ステキな金縛り



三谷幸喜監督作品、『ステキな金縛り』を観てきました。
公式HPは → → → コチラ

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| 映画レビュー | 23:03 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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