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A Week with SEL24F18Z #5

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NEX-5N + Sonnar T* E 24mm F1.8 ZA


結論:良い買い物であった

最後はNEX-5Nが生成したjpeg画像(少しだけトリミングしてあります)。私にとって魅力だったのは
約35mmの画角であること、明るく寄れること、AFの効くツィアスレンズ、思ったより軽かったことなど。
茶筒、などと評されるEマウントレンズですが、個人的にはその素っ気なさを美しいと思うし、好ましく思います。
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A Week with SEL24F18Z #4

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NEX-5N + Sonnar T* E 24mm F1.8 ZA


高感度番長見参

NEX-5Nは高感度番長と言われたりしますが、これはISO3200の画像。LR3を通していますが、ほぼストレート現像です。

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A Week with SEL24F18Z #3

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NEX-5N + Sonnar T* E 24mm F1.8 ZA


だからもっと寄ってみる

たとえば餃子を食べるときには、リズムが必要だ。
私なら、東京スカパラダイスオーケストラの『美しく燃える森』をBGMに、ときに軽快に、ときにアンニュイに
大人らしくパクパクと餃子を頬張りたい。

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A Week with SEL24F18Z #2

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NEX-5N + Sonnar T* E 24mm F1.8 ZA

得手と不得手

趣味は何ですか?と問われたときに答えられないのは大人として恥ずかしいことである、
と思い立ってから、映画を手始めにいろいろなことを趣味にしようと試みてきました。
目も当てられない運動音痴の私は、しかし知識の習得に関しては多少才能に恵まれたようで
まったく知らないことでも自分で調べ、知識を選別し、体系的に習得していくことが得意なので
カメラや写真はある意味、とても性分に合った趣味だったのかもしれません。
調べようと思えば、いくらでも調べることがある。

もちろん、体系立った世界があるなら何でもござれ、というわけではなくて
たとえば昔からなぜか執着心を燃やし続けている園芸の趣味は、渋る妻にせがんで新しい鉢植えを買っては
かなりの確率で枯らせてしまって「それみたことか!」と優しく非難され続けているので
緑の指はどんなに欲しても、私の手には宿らないのだと悟りつつあります。
そういえば、ひとつぐらい楽器が弾けないと大人として恥ずかしいと思って始めたウクレレも
奥さんの誕生日にHappy Birthday to Youを拙く弾いて終わってしまいました。あははのは。

得手、不得手はあるけれど、趣味で思い煩ってどうする。愉しんだもの勝ちである。
ちなみに、ご覧の通りSEL24F18Zは寄るのが得意。このレンズが欲しいと思った理由のひとつです。

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A Week with SEL24F18Z #1

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NEX-5N + Sonnar T* E 24mm F1.8 ZA


今年は小吉でした(哀)

悔しいので、本気お神籤と名高い浅草寺でリベンジしたいと思っています

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A brief comments on the Winners of the Golden Globe Awards 2012

PC250700
E-P3 + M.ZUIKO DIGITAL ED 12mm F2.0


今年もいろいろやってきた!

話題にするのが少々遅くなってしまいましたが、先日ゴールデングローブ賞が発表されました。

今年の話題は何と言ってもThe Artistでしょう。大方の予想通り、作品賞(コメディ/ミュージカル部門)を受賞しました。
サイレント映画全盛期を描いた作品なのですが、話題なのは、この映画自体もモノクロサイレント映画だから。
観るかは別として、この時代に音声がまったく無い映画を作り、興行として上映できると判断するのは凄いことだと思います。

ドラマ部門の作品賞はアレクサンダー・ペインの久々の監督作、The Descendants(邦題:ファミリー・ツリー)。
同作でジョージ・クルーニーが遂に最優秀男優賞を勝ち取りました。
ちなみに、彼自身が製作監督を務めたThe Ides of March(邦題:スーパー・チューズデー 正義を売った日)も
作品賞ほか多くの賞にノミネートされています。こちらは如何にもクルーニーが好みそうな、地味で硬派な政治ドラマ。

今年もアカデミー賞に向けて役者が揃ってきた感じですが、個人的に注目しているのは、この2作品です:
(1) Iron Lady(邦題:マーガレット・サッチャー 鉄の女の涙)
(2) Hugo(邦題:ヒューゴの不思議な発明)

(1)はタイトル通り、サッチャー元英国首相誕生と「鉄の女」と称された波乱に満ちた政治人生を描いた作品。
メリル・ストリープが相変わらずの恐ろしい演技魂を爆発させ、この作品で最優秀主演女優賞を取っています。
史実をベースにした作品が大好きな私としては観逃せない一本。3/16公開です。

(2)はマーティン・スコセッシ監督が3D映画に取り組んだファンタジー映画。そして、本作で監督賞を受賞しました。
スコセッシ監督がファンタジー&しかも3Dという、私としては前述の『アーティスト』よりはるかに衝撃を禁じ得ない組み合わせです。
しかし、これが凄まじく期待させる内容のトレーラーなのです。絶対に名作になる予感。早く観たい!こちらは3/1公開。

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VERSUS

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D700 + Ai Af Nikkor 35mm F2D


ありふれた幸せを描く、ありふれていない物語

先日の直木賞受賞会見が話題となっていますが(私は田中氏の言動は大いに結構だと思っています)
池井戸潤氏もかつて本作でノミネートされ、受賞を逃しました。
恥ずかしながら『下町ロケット』でこの作家の名前を知りましたが、一冊読んでみたら意外と面白くて
読書家のこの方に勧められた『空飛ぶタイヤ』を読んでみました。

何とも牧歌的なタイトルですが、一言で云えば、タイヤ脱輪事故にさまざまな形で関わる人たちの群像劇です。
組織という集合体の理不尽な強さ、それに対する個人の完膚無きまでの弱さ。
それはたぶん実際に経験したことのある人しか分からない、大きくて冷徹な高い壁なのかもしれません。
私たちは意識をしているしていないに関わらず、自分の所属する組織に護られ、同じ組織内の人間同士で庇い合っている。
その防護バリアはふとしたきっかけで消えてしまい、消えた瞬間に護られていたのだと気付いて、焦る。

正直に言えば、よく出来すぎた勧善懲悪の話を読むと、小説(フィクション)の都合の良さを思わずにはいられません。
しかし、私はこの小説には、ふたつの真実が含まれていると思います。
ひとつは、運命に負けないためには自分自身がへこたれず歩いていくしかないということ。
そしてもうひとつは
しかし自分の力だけでは得てしてどうしようもなくて、根本的に打破するきっかけはたいてい他人によって与えられるということ。
そして、このふたつの真実は本作を牽引するふたつの車輪であると思います。

| アンテナ | 23:55 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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SEL24F18Z

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NEX-5N + Sonnar T* E 24mm F1.8 ZA


プライオリティはレンズに在る

別にカメラが欲しいのではなくて、いつだってレンズが欲しいのです。
だからどのマウントであるとか、システムとして非効率極まるとか、そういうことは途中から気にしないことにしました。

其処に欲しいレンズがあるからカメラを買うのだ!
Kマウントであろうと、m4/3であろうと、たとえレンズの少なさを揶揄され続けているEマウントであろうと。

というわけで、SEL24F18Zが使いたいのでNEX-5Nも買いました。

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MONSTER

IMGP4353
K-7 + FA31mm F1.8Ltd


朝の応援歌

音楽話が続いて恐縮ですが、もうひとつ言っておきたいことが:大橋トリオ feat. 秦基博の『モンスター』は素晴らしすぎる!

このブログのviewerの皆様には「秦基博」の名前を覚えて頂けたかと思うのですが、大橋トリオ氏の方はまだマイナー。
最近では車のCMに彼の曲が使われているので、声を聴けば判る人もいると思います。
ただ、彼の"あの独特の姿"まで即座に思い浮かぶ方は、そうそう居られまい。
というわけで、こういう人たちが歌う、こういう歌です。

冬の朝、息が白くなる駅までの通勤道をズンズンのしのし歩きながら歌いたい、冬の朝に似合う素敵な一曲です。
冬の朝に立ち向かうには、誰もが、今日一日を闘うための曲が必要だ。たとえばこういう曲のような。
さぁ、明日からまた新しい一週間のスタートです。

| アンテナ | 22:25 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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Listen to His Voice: green mind AT BUDOKAN

PC220685
E-P3 + M.ZUIKO DIGITAL ED 12mm F2.0


秦三昧

思い返せば2011年2月に初めて秦くんのライブに行き、この一年、通い続けました。
そして2011年の終わりも、秦くんのコンサート(=ハタコン)で締め括り。
2011年12月22日に行われた"Green Mind at Budokan"に行ってきました。

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OT tour 2011-2012: Gray Ray & The Chain Gang

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妻へのお年玉

本日、奥田民生氏のコンサート@NHKホールに行ってきました。これは、夫から妻へのお年玉。結婚してから奥さんのお付き合いで数えきれないほど奥田民生氏のコンサート(=タミコン)に行っていますが(毎回チケット確保は夫の仕事)、実に久し振りの参戦でした。その大きな原因のひとつは、この人のコンサートはチケット確保が非常に難しいということ。ダメ元でエントリーしたら、事前予約でたまたま当選したのでした(しかし、ほぼ最後尾席)。ちなみに、今回のツアーは長年のサポートメンバーである小原礼氏の還暦を祝ってのもの。ゆえに、「おとしのレイら」となるわけです。

私自身は特に奥田民生のファンではないし、正直に告白すると、最初の頃はライブに行っても退屈で仕方がないという感じでした。いいおっさんを前にして「タミオーーーー!」と見境無く絶叫するオーディエンス(男女関係なくタミオコールをするのは面白い)にも引き気味。どの曲もそう大差がないように感じる上に、ギターの音だけがやたら大きい音響も気に障る。あまりに退屈そうにしているから、奥さんと軽く喧嘩になったことさえありました。

それが久々にタミコンに行ったら価値観がひっくり返りました、とは言いません。でも、しみじみ「良いコンサートだなぁ」と感じ入りながら聴いていました。本当にギターが巧く(そして、相変わらず何と愉しそうに演奏する人だろうと思う)、歌が巧く(ウやオの伸ばし音の発声に惚れ惚れする。それは生声だと尚更である)、真面目な人だな(これは彼のソロ曲の歌詞を読めば一目瞭然である)と感心する。あるいは、私がようやく彼の音楽やライブを味わえるだけ大人になったのかもしれません。

悲しい返事だったら悲しいとは言わない
いさぎよくなろう 男なんだ
- 奥田民生 (2004),『何と言う』


今回のライブでは、民生氏の曲のなかで私のお気に入りである「何と言う」が演奏されましたが、久々に聴いても相変わらず良い曲。最も好きなのは、「息子」。他には「野ばら」、「The STANDARD」よりは「CUSTOM」、「イージュー★ライダー」よりは「御免ライダー」、「MILLEN BOX」や「スタウダマイヤー」なんかも意外と好き。伊達に奥さんに鍛えられてはいません。

だいぶ歳をとったなぁという印象は否めない民生氏も御歳47歳。我々は、彼がこの日「コミックバンドをやっていた」と称した時代からリアルタイムに知っています。歳をとっても熱を上げられるアーティストがいること、その人が同じように歳を取りながら変わらず「シブヤァァァーーー!」とシャウトしている(民生氏はライブ会場となる地名を叫ぶ)のは幸せなことだと、愉しそうなタミオを見ながら思いました。そして、あと10年は(双方)余裕でイケるな、と。

| その他インプレ | 23:59 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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The Adventures of Tintin: The Secret of the Unicorn(邦題:タンタンの冒険/ユニコーン号の秘密)



公開終了間際に慌てて、『タンタンの冒険/ユニコーン号の秘密』を観てきました。
公式HPは → → → コチラ

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| 映画レビュー | 08:23 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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The First Visit of 2012

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D700 + Makro-Planar T* 2/50 ZF.2


初詣@成田山新勝寺

正月には成田に帰るので、時間がある場合はできるだけ成田山で初詣をすることにしています。
いままで多少の神社仏閣に足を運んできましたが、成田山新勝寺には「ホームである」という感覚があります。

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| 写真日記 | 23:59 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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Mission: Impossible – Ghost Protocol(邦題:ミッション:インポッシブル/ゴースト・プロトコル)



2012年の初映画として、M:Iシリーズ最新作『ミッション:インポッシブル/ゴーストプロトコル』を観てきました。
公式HPは → → → コチラ

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| 映画レビュー | 23:59 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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A HAPPY NEW YEAR 2012

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D700 + Makro-Planar T* 2/50 ZF.2


A HAPPY NEW YEAR 2012


新しい年になりました。

私たちは、さまざまなテンポの音楽を聴くし、好みます。

アッパーな曲が好きでも、たまにはスローバラードで心を落ち着かせたくなったり、逆に
いつもは刺激の強い音楽が苦手でも、たまには跳ねる音楽の力を借りて気持ちを奮い立たせたり。
きっとそれは、遺伝子に組み込まれた、人間が生得的に持つリズム感覚。
そして、それを当てはめる24時間、365日という物理的な枠組みの中でも
私たちは緩急のリズムを生みながら、そのうねりを使って進んでゆくのでしょう。

2012年は、次に進むための音楽を多くの方が、私個人も、あるいは日本全体が必要とする一年になりそうです。
それでも始まりは、仄かにあたたかく希望に満ちたリズムに身を揺らせたい。たとえば、キリンジのスウィートソウルのように。

2012年も拙ブログをどうぞよろしくお願い致します。ヴューワーみなさまにとっても良い一年になりますように。

| ごあいさつ | 00:00 | comments:4 | trackbacks:0 | TOP↑

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