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HATA fes. #4: Altair

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GXR + GR LENS A12 50mm F2.5 MACRO


弱くて いびつで すぐに壊れそうな あの頃の僕にね
小さな翼を君がくれたんだ
夕闇 傾いだ空に かすかな光 探している
君が好きだと 好きだと 言えたなら

アルタイル


秦くん祭りを開催!と言った舌の根も乾かぬうちに、早くも2日間放置。毎日更新の決意は何処へ行った?と問う間もなくリリース当日。
そういうわけで、本日、秦くん(名義は、秦基博meets坂道のアポロン)のニューシングル『アルタイル』がリリースされました。

この曲は現在ノイタミナで放映中のアニメ『坂道のアポロン』のエンディングテーマになっており、作曲/編曲は菅野よう子氏。
秦くん自身が作ったメロディではないからか、いつもよりやや大仰な印象ですが、とても美しい曲。
静かで、少し切なくて、あたたかくて、でも、情熱を保っているーそんな状況を歌わせたら秦くんの右に出る者はいない。
この曲もまた、そのことを確信させてくれます。早く生で聴いてみたい。

当日を迎えてしまったわけですが、ゆるゆると、もう少し祭りを続けたいと思います。よろしくお付き合いの程を。
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| フェス | 23:07 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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HATA fes. #3: Blue Butterfly

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NEX-5N + Sonnar T* E 24mm F1.8 ZA

片手ハンドル ぐらついた でも さらに踏み込んでやろう
転んでもいいや 転ぶくらいでいいや
過ぎ去った感傷に浸ってるのは もう嫌だ

青い蝶


2007年に発売された3rdシングル。秦くんの歌にあって、パーソナルベスト3に入れてもいいと思っているほど好きな曲。冒頭のフレーズとメロディから持って行かれます。坂道を下ってゆく自転車をモチーフに、今度こそ自分の欲しかったもの(=青い蝶)に手を伸ばして掴むのだという決意を歌った爽快な曲。秦くんの歌のなかにあっては、ややクドいと言えるほど力唱しており、その肩の力の入り方は3rdシングルらしい意気込み。「ここで勝負をかけるのだ」という気合いを感じます。

秦くんの歌声は"鋼と硝子で出来ている"と形容されたりしますが、個人的な印象だと大抵の曲では「硝子」の成分の方が多く入っています。私がこの『青い蝶』が好きなのは、シングルカットされた曲のなかでは「鋼」の成分を強く感じるからです。今度こそ掴んでみせるという力強いメッセージ、彼の声のなかにある鋼の成分、若さという勢い、きっと彼自身が抱いていたであろうプロとしての野心ーそのすべてがひとつの曲にパッケージングされたとき、いまからすると秦くんにしてはやや熱すぎる歌が出来上がってしまったような感じでしょうか。でも、私はそういう、ある時期、ある条件が揃ったとき出来上がってしまったような曲が好きです。この曲を聴くと、鎌倉辺りの坂道を、白い半袖シャツに学生服姿でチャリに乗って、海に向かってモーレツな勢いで下りながら、江の電の轟音にも消されないぐらい大きいな声で歌いたい気持ちに駆られます。私はもう学生服を着るとコスプレにしかならない年齢ですが、それでもこの曲を聴いていると「結構大丈夫、案外イケるんじゃないか?」と心が大きくなったりするのです。「青い蝶」なんて柔なタイトルですが、それぐらい気持ちを大きくさせてくれる鋼の曲だと思います。

| フェス | 22:45 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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HATA fes. #2: A Late Breakfast in a Gentle Afternoon

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GXR + GR LENS A12 50mm F2.5 MACRO

Ah 例えばドアはいつでも 僕の前に開いていたんだろう
Ah でも目を背けたまま 怯えてたのは自分なんだよ
Ah 光の午後に いままでの僕を脱ぎ捨てられたら
Ah 何かを始めるのに 遅すぎるなんてないから

やわらかな午後に遅い朝食を


デビューシングル『シンクロ』のカップリング曲。遅く起きた日の午後に、パンとコーヒーの簡単な朝食を食べながら、いままでの臆病さとそこから踏む出す決意を歌っています。内省的なメッセージソングですが、柔らかいギターの音色と秦くんの声が調和した、静かで美しい曲。タイトル通りの情景が、すぐ目に浮かびます。この曲が特に好きという秦くんファンも多いのではないでしょうか。もちろん、私もそのひとり。最近は凝ったアレンジのものが多くなってきた印象がありますが、アコギ1本と声だけで魅せてしまう秦くんの原点の曲のひとつだと思います。

何かを始めるのに遅すぎることはないというメッセージは、あるいはアーティストのデビューとしては遅めであった彼自身の経験から出た本心なのかもしれません。でも、何度でもやり直せる、いつだって遅くないと、歌でもドラマでも散々言われているけれど、本当はそんなことないのではないかということに、誰もが薄々気付いている。それでも、音楽の存在理由のひとつが聴く人の気持ちに寄り添う力だとするなら、たとえもう遅いと分かっていても明日吹く風のなかに一人で向かうんだと決めたとき、ポケットのなかにしのばせておきたい曲だと思うのです。

| フェス | 23:59 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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HATA fes. #1: introduction

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GXR + GR LENS A12 50mm F2.5 MACRO


秦くん祭り、はじまる


このブログをご覧になってくださっている方は、私がライブにも行く秦基博くんのファンであることはご承知のことと思います。
そして、5月30日に秦くんの新曲『アルタイル』がリリースされます。
そこで、これを記念して当ブログでは"秦くん祭り"を開催して、リリース当日まで毎日一曲ずつ、私の好きな曲を紹介していきます。
youtubeの音源をお借りして、極個人的なライナーノーツも書いてみようと思います。
リンク先に飛んで曲を聴きながら読んでいただいて、秦くんの音楽に興味を持ってもらえたら、ファンとしてうれしいかぎりです。

| フェス | 23:59 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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Opening The NEXT Door

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NEX-5N + Sonnar T* E 24mm F1.8 ZA


新しい扉

今週、新しい扉の鍵が開いた。まさか開くとは思わなかった、こんなにすんなり鍵がまわるとは思わなかった扉だ。
扉を開けた先の世界はどんなものか想像もつかないけれど、開く扉のノブをまわすことに不安がったりしない。
それは、このブログを始めた日に必ず辿り着こうと決めた、きっとその扉に違いないと思うからだ。

| 写真日記 | 23:55 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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DIVE INTO GXR!

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GXR + GR LENS A12 50mm F2.5 MACRO


眼差しまさにド・ストレート / 心の中はフォルテシモ(『まなざし☆デイドリーム』, さかいゆう)

遂にGXRを買ってしまいました。いまの気持ちを音楽であらわすなら、さかいゆうのまなざし☆デイドリームのようなハッピーネス。

発売当初からずっと気になっていたものの、非効率的かつキワモノという世間一般の評価を前に手を出すのを躊躇していました。
踏み切るきっかけは、A16ズームの思いがけない好印象。
画質、ズーム域、サイズ(愛嬌のあるフォルム!)を考慮して、初めて使ってもいいと思えたズームレンズでした。
そんなわけで、手始めにA12/50mmとA16ズームの2ユニット、外付けEVFを購入してみたのでした。

m4/3やNEXを使っていると、リコーのカメラって何て地味なんだろうと思います。
その地味具合を「味」なのだと言えるほど達観もしていないし、単なる資本力や技術力の差のような気もしますが
ユニットをガチャガチャ交換するのは、GXRだけで味わえる何とも面白い体験です。
そして、A12ユニットの生成する画像に、これまた地味にハッとさせられます。

GXRを買ったとき、店ではOM-Dが台数僅少緊急入荷!と大々的に宣伝されていました。
正直ちょっと迷いましたが、いまではGXRを選んだことに後悔はしていないし、むしろ不思議とワクワクする高揚感。
次はA12 MOUNTとフォクトレンダーのSUPER WIDE-HELIAR 15mm(どこでも予約受付中、涙)が欲しいと、夢は膨らみます。

| 写真日記 | 23:57 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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Monochrome Monologue #2

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NEX-5N + Sonnar T* E 24mm F1.8 ZA


THE NEW COMER

先週も、明日から始まる今週も忙しくて、新しく導入したアイツを紹介する暇もないではないか。
やっぱり買ってよかったと思っています。

| 写真日記 | 23:08 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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Monochrome Monologue #1

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NEX-5N + Sonnar T* E 24mm F1.8 ZA


WAITING FOR THE WAVE

乗るべき波を待つときがある。
どれかに乗るべきなのは分かっていても、どれに乗るべきなのかはっきり分からないことに、途方に暮れたりしながら。

| ロバは考える | 23:58 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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Legal High

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NEX-5N + Sonnar T* E 24mm F1.8 ZA


掘り出し物

地味すぎてあまり観ている人はいないかもしれませんが、今クールのドラマで個人的に一押しなのが『リーガル・ハイ』です。

いわゆる弁護士モノで、堺雅人氏が不敗を誇る弁護士(小美門)を、新垣結衣嬢が相棒となる新人弁護士(黛)を演じています。
小美門が拝金主義で高慢ちき、どんな手を使っても裁判に勝とうとする、嫌なタイプの弁護士でるあるのに対し
黛は正義と理想に燃え、弱い立場の人たちにすぐ感情移入してしまう、熱血庶民派の弁護士というキャラ設定。
いまのところ一話完結方式で、正反対の思想を持つ2人のやり合いを通して、毎回ひとつの裁判の行方を描いていきます。

最初は、あの強烈な七三ヘアとやたらデカい声量の堺雅人氏の演技に、観ていて一種の恥ずかしさを覚えていたのですが
いまでは最後に流れる"Legal High!"の陽気な掛け声で「今日も決まったぜ!」という爽快気分になるのだから不思議です。

特に、第三話(ゲストである永山絢斗くんがストーカーを演じた回)辺りから、話に深みや奥行きが出て見応えがあります。
一見すると小美門の独特なルックスと機関銃トークばかりに目が行ってしまうのですが、それは表面的な「掴み」に過ぎません。
話の内容は実直で、ストーリー構成もよく練られています(黛と小美門の裁判を同時並行させるのは巧いと思った)。
これは、脚本の古沢良太氏の腕によるところ。なにせ、あの『相棒シリーズ』を長く書いていた人です。

堺氏の確かな演技力(しかし素晴らしい滑舌)、しっかりした脚本、ソツなく脇を固めるキャスト、各回のゲストの人選の良さ。
プロモーションも少なく地味なドラマですが、番宣だけではなかなか魅力が伝わらないドラマだと思います。イチオシです。
ようやく黛が飛び蹴りをかますために飛び上がっているオープニング、こちらも最後にどうなるのか愉しみ(判る人には判る)。

| アンテナ | 23:59 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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KAMAKURA PILGRIMAGE 2012: the SIGNS

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NEX-5N + Sonnar T* E 24mm F1.8 ZA


巡礼の印

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| 旅行記 | 23:59 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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GUNDAM FRONT TOKYO @ Diver City Tokyo

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NEX-5N + Sonnar T* E 24mm F1.8 ZA

よく見ておくのだな。実戦というのは、ドラマのように格好の良いものではない。(シャア・アズナブル)

今日は、我が家の唯一のGW目玉企画、ガンダムフロント東京 来訪について。ガンダムフリーク諸氏、時間です!

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| 休日の過ごし方 | 23:59 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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KAMAKURA PILGRIMAGE 2012: Enoshima Escar #2

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NEX-5N + Sonnar T* E 24mm F1.8 ZA

赤い花の匂い 青い海も / 淡い午後の浮かぶ島(『江ノ島エスカー』, Asian Kung-fu Generation)

エビ/タコの丸焼きせんべいをパリパリ食べながら、江の島めぐり後半篇を続けます。

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| 旅行記 | 23:59 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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