2012年12月 | ARCHIVE-SELECT | 2013年02月

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ANOTHER 7 Days #22

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RX1((c) イチハラヒロコ@東京ミッドタウン)


つまりは、匙加減、あるいはバランスということか!

頑張ったり、頑張らなかったり。ぐうたらしたり、ぐうたらしなかったり。笑ったり、笑わなかったり。
たとえば、ミスチルの『シーソーゲーム~勇敢な恋の歌~』を聴きながら
勇敢な戦士みたいに2013年最初の月の最後の7日間を乗り切りましょう。
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| ANOTHER 7 DAYS | 22:52 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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AT ONE FELL SWOOP

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RX1


一挙に、すくい取る

土曜日は、久し振りに東京ミッドタウンに行って来ました。
お目当ての、とらやの2013年用卓上カレンダーは最早売っておらず(当然か)、代りにサントリー美術館の売店で
お伽草子絵巻をモチーフにしたものを購入。セールとなってたので、少しだけ値引きされていてラッキーでした。

東京にはこういった洒落たスポットがいろいろありますが、東京ミッドタウンは別格であると、来るたびに思います。
佇まいも、館内の雰囲気も、入っているショップや飲食店も、すべて抜かりが無いという印象です。
端から庶民など相手にしていませんという、高潔とすら思える敷居の高さに、甘美な上流階級の匂いにうっとりできます。
こういう甘えというか、隙の無い商業施設は日本では珍しいのではないでしょうか。
帰りにメゾンカイザーと平田牧場でお買い物。これぐらいなら、私たちでも贅沢できます。

iMacの21inchが今週末から市場に出回り始めたらしいので、秋葉原ヨドバシに寄ってみたら売っていました。
将来の拡張性を考えて27inchにしようか暫し逡巡したものの、結局21inch(しかも、下位版)を買いました。
AppleストアでのBTOは考えず、メモリも8GBのまま、Fusion Driveも不要、AppleCareも付けず。
そのあと3Fに行き、浮いたぶんのお金で、前々からずっと気になっていたカメラを買ってしまうのですけれど。それは、また別の話。

| 休日の過ごし方 | 23:09 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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My Favorite Place @ Kyoto

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RX1


たびのまほう

たった3日間しか居なかったし、行ったのはガイドブックに書いてある所ばかりでしたが、京都で一番気に入った場所は賀茂大橋でした。
もちろん、此処が森見氏や万城目氏の小説によく出てくる場所であるとか、そういうミーハー的な感情は差し引いても
こういう風に橋を真っ直ぐに見つめる具合や、あるいは欄干に寄っかかり眺める鴨川デルタの風景も
それこそ"川の流れのように"ゆるやかに、京都の幾千の時間が過ぎているのを、現実として見ているような気がしました。
地元の人が毎日見ている何でもない風景が、初めて訪れた人のお気に入りの場所になったりする。
これは旅のマジックのひとつだと、カメラを持って旅をするようになってから知ったことです。

| 写真日記 | 11:00 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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Updating Lightroom for RX1

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RX1


可愛い子のためならば

残念ながら、いままで使用していたLightroom 3ではRX1のRAWを現像できないので、現在LR4の試用版を利用しています。
今月末に試用期間が切れるので買わなければならないかと思っていたら、週末に運よくamazonでLR4のセールをしていました。
そろそろLRのアップグレードをしなければと思っていたので、良い後押しになりました。

値段の問題だけではないように思いますが、RX1には過保護にしてあげたいという気持ちにさせられる小悪魔的魅力があり
どうせなら高額なオプション品も全部揃えてあげようという、大盤振る舞いをしてしまうのも分かります(私は買えませんが)。
それは、まるで孫に対して祖父母が自然と甘くなってしまう心理と似ているような気もします。

| 写真日記 | 23:37 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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Studying is boring?

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RX1


大人の特権

いま、キンドルで『ソフィーの世界』をのろのろと読んでいます。

この本は1991年刊行だから、22年前(!)ということになり、その事実に軽くめまいを覚えてしまうのですが
当時読んだはずなのに、内容をきれいさっぱり忘れ去っているのは、読んだと云うより目を通しただけだったのでしょう。
大学1年生のとき必修科目だから受けていた、あの恐ろしく退屈だったという記憶しか残っていない哲学の授業と同じように。

私は森高千里さんの『勉強の歌』という曲が昔から好きで、いまでも時折youtubeで聴くほどです(しかし、凄いMVである)。
江國香織氏は、大人の特権は"甘えられること"だと書いていますが、自由に勉強できるということもそうであるはず。
学生の頃は、自分に関係しているとは思えないことを学ぶ意味が解らなかったものですが
直結しないことを学ぶことこそ実は充実感が得られると知ることができるのも、大人の特権なのでしょうね。
ちなみに画像は、鴨川を渡って少し歩いたところで見かけたワイルドな店構えのラーメン屋さんです。

| ロバは考える | 23:17 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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ANOTHER 6 Days #21

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D700 + Makro-Planar T* 2/50 ZF.2


今週はシンプルに

連休最後に大雪に見舞われた皆さまへ
明日は滑らず、コケず、無事にそれぞれの目的地まで辿り着き、滑らず、コケず、無事にそれぞれ帰るべき場所に戻りましょう。

| ANOTHER 7 DAYS | 22:57 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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From Daikanyama to Ginza

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RX1


それぞれのテリトリ

連休中日は、結婚式に参加した奥さんを迎えに代官山まで行って来ました。
約3年振りぐらい、おそらく3度目の訪問。画像は、代官山にあるB印YOSHIDAの店舗です。

東京という場所は面白くて、確かに"トウキョウ"というひとつの境界があり、ひとつのコンセプトを保っていますが
場所によって雰囲気や集う人が異なるし、それに伴うように、都民も各々の"テリトリ"を持っているはずです。
そして用事でもない限り、テリトリ外の地域に行くことなんて、実は滅多に無いのではないかと。
場所によって雰囲気や集う人が全然違うということを知ると、東京は意外と広くて多文化だと実感する一方で
いざ暮らしてみると、雑誌の華やかな特集とは程遠い、自分のテリトリの意外なコンパクトさに苦笑します。

渋谷まで戻った後に銀座線に乗り、私のテリトリのひとつである行き慣れた銀座に移動。嗚呼、安心。
久々に行った三越デパ地下で、あれこれ買い込んで帰ったのでした。

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exciting StreetPass

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RX1


スリリングなすれ違い

この年末年始は、欲しいものはすべて買うてしまえ、とばかりに大散財をしたのですが、そのひとつが3DS LLです。
ブレイブリーデフォルトというゲーム目当てに買ったのですが、思いがけず、すれ違い通信という機能に感心しました。

この機能は3DS以降ゲーム機本体に搭載されたため、3DSを持っている人同士が近くにいると、お互いのDSが云わば共鳴し合います。
緑色のランプが点灯すると、近くに3DSを持っている人が居ると教えてくれるのです。
これだけでは面白くも何ともないのですが、すれ違うことで物々交換ができたり、同じゲームをしていると助け合ったりと
すれ違った人と自分のDSの中で、擬似的にコミュニケーションがとれる仕掛けになっているのです。
たとえば秋葉原ヨドバシに持って行ったなら、すれ違いフィーバーで大変なことになります。
何よりも任天堂が策士であるのは、「とりあえず、一緒に持って出掛けよう」という動機付けを与えたことでしょう。

なかなか面白いのですが、少々困るのは、DSを開いているときに、すれちがい通信が発生したときです。
この前は、目の前に座っていたOLのお姉さんとすれ違って、私の顔をチラリと観察した後に
おそらく私のMii(自分で作る自画像アイコン)と見比べているのか画面に視線を戻した後に、さりげなく二度見されたり
年始休み中は小学生の女の子とすれ違い、「いま、すれ違ったよね?すれ違ったの、おじさんだよね?」とばかりに
私のDS画面を何度も覗き込まれて吹き出しそうになってしまったりと、無言の駆け引きも発生するのでスリリングです。

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Time to retire my iMac

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RX1


iMacくんの近況

そろそろ京都旅行記を始めなければと思うのですが、私のiMacくん(Mid2007版)の失速ぶりが著しく
RAW現像を一枚するのにも途方もなく時間がかかります。そして、途中で何度も考え込んでしまうのです。
まだ使えるものを買い替えることに難色を示しがちな奥さんですら、頭を抱えながら必死に作業をするiMacくんの姿を見て
これはリアイアさせてあげた方がいいかもね、と言うのでした。

もうアップル製品に対する憧れも特別無いのですが、デザインとコスパを考えると、結局iMacという選択肢に。
27インチ狙いでしたが、年始セールで散財しすぎて21インチになりそうです。
そして、いよいよ買おうかと思ったら、現在量販店では売り切れ続出。さて、京都旅行記が始まるのはいつになることやら。

| 写真日記 | 23:02 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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ANOTHER 7 Days #20

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RX1


それだけがただ僕らを悩める時にも未来の世界に連れてく

正月のおめでたい空気もあっという間に過ぎ去って、2013年もまた、大して変わり映えしない7日間のループの繰り返し。
毎日が大して変わり映えしないというのは認めざるを得ず、その割には一日の苦楽の割合が大抵7:3とかだったりするけれど
それでも、私たちは懲りずに7日間セットを繰り返します。それは、なぜか?なぜ、そうできるのか?
それは、給料日が楽しみというのもあるかもしれないけれど、たぶんこういう音楽が在るからだと思います。
2013も少しだけ涙を流すときが来るのかもしれない。だからこそ、幕開けは小沢くんの音楽を胸に。
今年も、ANOTHER 7 DAYSが始まります。

| ANOTHER 7 DAYS | 21:18 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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Les Misérables(邦題:レ・ミゼラブル)



2013年最初の映画に、『レ・ミゼラブル』を観てきました。
公式HPは → → → コチラ

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| 映画レビュー | 23:53 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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RX1

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RX1

唐突ですが、年末にRX1を買いました。

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| 写真日記 | 23:16 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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RENEWAL ver.2013

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RX100


新装開店のご挨拶

去年の秋口には年末頃にブログを引っ越す計画があると書いていましたが、結局fc2のまま何も変わらず、2013年を迎えました。
fc2で有料版サービスが開始されたので利用しようかと思ったのですが、それも止めました。
どちらの場合もアドレスが変わってしまうので、ブックマークをしてくださっている皆さまの手を煩わせるというのが理由です。

その代わりに、少しリニューアルしてみました:

(1) カテゴリをレンズ別から内容別に変更しました(まだ過去記事をすべて移行しきれていませんが)。
それぞれのカテゴリの説明については、ブログ右上にある?のアイコンから別ページに飛んで、説明をご覧ください。
(2) タグは主に機材別となりました。
すでに売却して手許にないものも含め、いままで使ってきた機材すべてをタグにしております。
(3) 今回のサブタイトルはジャズ・ピアニスト、セロニアム・モンクの言葉です。
私の敬愛する村上春樹氏が小説を書くときに常に念頭に置いている言葉で、あちこちでよく引用しています。彼の翻訳を借りれば「でも君がある音にしっかり意味をこめれば、それは違った響き方をする」という意味になります。この前後にも言葉があるので、一部分だけ引いても分かりにくいのですが、個人的には"有限から無限を作り出すヒント"なのだと解釈しています。重要なのは、限られた道具立てで、いかに自分の音を響かせられるかです。

少し手を入れてみたら、このfc2という枠の中でもまだまだリファインできるところはたくさんあると気付きました。
所詮素人の腕ですが、デザインにしても記事にしても、なるべく明快でシンプルなブログを目指していきたいと思っています。
これからもどうぞご贔屓に宜しくお願い致します。

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A HAPPY NEW YEAR 2012

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D700 + Makro-Planar T* 2/50 ZF.2

A HAPPY NEW YEAR 2013

新しい年になりました。

秦くんの曲に『風景』という歌があります。変わらぬ風景の愛しさと、それを守るための決意を歌った曲です。

玄関を入ると、いつも変わらない自宅の匂い、佇まい。少しだけ離れて知る、いつも居る人が居ない居心地。
外食をすると分かる、我が家独自の味付け。実家に帰った食卓で気付かされる、自分の味覚の起源。
そういうときには必ず回帰してしまう音楽、開いてしまう小説の頁、口ずさんでしまう一節。
いつも変わらない風景。私を作ってきて、これからも私を支えていく風景。

2013年がどんな風景になるのか、それはまだ誰にも見えないし、2013年の12月頃にならないと全貌は分からないでしょう。
ただ、私たちには、どの年にも見えている風景がある。それぞれ違うけれど、どれもが柔らかくてあたたかい風景のはずです。

2013年でも見える風景を心に抱えて、2013年にしか見えない風景を見て、撮る。
今年もどうぞよろしくお願い致します。

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