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ANOTHER 7 Days #28

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K-01 + FA31mm F1.8Ltd


期間限定

春はいろいろなものが猛烈な速さで流れていく季節です。
特に満開の桜がはらはらと散り始めるとき、その猛烈な速さで渦巻く嵐のなかで、私たちはこぞって切なくなってみせます。
日本人は、自然やその移ろいに重ねて切なくなることに関しては天才的な民族ですから。
その季節がやってきました。いまこそが、その時期です。

仕事帰りにふと見上げた夜空に満開の桜が見えるとき、今週は思い切り切なくなってよいのだから
たとえばその瞬間に少し風が吹いて髪を乱し、桜の花びらを散らし
オリジナルも良いけれど、AlexたちがカバーしたA Thousand Milesの美しいピアノのイントロが流れ始めたらいいなと思います。
年度末を迎える慌ただしい最後の7日間、日本人らしさを遺憾なく発揮して切なさを爆発させましょう。
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| ANOTHER 7 DAYS | 22:55 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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IDYLIC KYOTO 2012: Dinner @ IYEMON SALON KYOTO

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RX1

京都の夜は短し、歩けよ夫婦・その2:まずは腹ごしらえ篇

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Shopping Over Flowers

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RX1


花より団子

今週末が桜の見頃とのことですが、丸の内カード5倍ポイント期間のため、いそいそと丸の内へお買いもの。

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IDYLIC KYOTO 2012: the show Must go on

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GX1 + M.ZUIKO DIGITAL 12mm F2.0

雨降る京都・2日め / 平安神宮、金閣寺、北野天満宮篇

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ANOTHER 7 Days #27

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D700 + Makro-Planar T* 2/50 ZF.2

逆説的ネガティブ

この世界には「境界線を持っていない人」はいませんが、「境界線がはっきりしている人」と「境界線が曖昧な人」には分けられます。
境界線がはっきりしている人は、世界を大切に思い愛する余り、自分の世界と区別しておかないと戸惑います。ごっちゃには、できない。
そういう人たちは「引っ込み思案」なんて言われながら、境界線が曖昧な人を密かに「図々しい」とか思っていたりします。
私のことはほっといてほしいし、世界の中の小さな場所で世界中の人の幸せを静かに祈っていれば充分です。

この歌のように。

でも、関わらないでと歌いながら、本当は関わらざるを得ない世界に生きていることを知っています。
ポジティブは、いつもネガティブと共にある。表裏一体だから、逆説的になったりもする。
それがこの世界の面倒で嫌で手間でうまく出来ていないけれど、最も美しい部分のひとつなのかもしれません。

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Visiting TOKYO Solamachi

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K-01 + FA31mm F1.8Ltd


なかなか良い週末の過ごし方

東京スカイツリーが見える街に住んでいながら、完成後に訪れたことがありませんでした。
いつ行っても大混雑だろうし、いつでも行けるだろと高を括っていたのです。そうしているうちに、早一年。
花粉吹き荒れる土曜日に、初めて東京スカイツリータウンに行って来ました。

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| 休日の過ごし方 | 23:50 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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YOUR OWN COLOR

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GX1 + M.ZUIKO DIGITAL ED 12mm F2.0

色は、あなただけのものだから

清水寺を訪れたのは冬だったので私たちも見ることができませんでしたが、春になると清水の舞台の下は桜の雲海になるそうです。
見上げると青い空がどこまでも広がり、眼下には淡い桜色の海が柔らかい春風を受けてさざ波を立てるのでしょう。
あれからまた一年がめぐりました。現在の色は、あなただけのものだから、委ねます。
そして、息を吸い込むと、希望の匂いが仄かに薫るような気がすればいいなと願っています。

| 写真日記 | 23:38 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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ANOTHER 7 DAYS #26

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RX1

ささやかな愉しみ

ホームに着いたら発車の音楽が鳴り始めていて、駅員が旗を振りながら駆け込み乗車をしないようアナウンスをしている。
慌ててどうにか車内に滑り込み、少し気まずい思いで鞄から携帯音楽プレーヤーとイヤフォンを取り出してセットする。
国を支え働く人たちが毎朝ゆったり快適に通勤すらできないこの国のシステムで、果たして元気な日本なんて作れるのだろうか?
そう威勢良く言っている人たちは大抵優雅なハイヤー通勤だしなぁと、吊り革にぶら下がりながら考えている。

でも、これから少しの間は私だけの時間だ。

今日はACIDMANの「ある証明」を聴きたい気分だ。今日はライブの方がいい。イヤフォンの位置をもう一度直したら、あのイントロが聴こえてくる。
勤め人は誰でも通勤時間と昼休みにささやかな愉しみを持っている。花粉吹き荒れる新しい7日間の始まりです。

| ANOTHER 7 DAYS | 23:43 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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Picking from the Recent Heavy Rotation

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GX1 + M.ZUIKO DIGITAL 45mm F1.8


日本で一番センスの良いバンド

最近またよくACIDMANを聴いています。
ともかく大木さんの声が好きなのですが、彼らの楽曲からアルバムワークのセンスまでいちいち格好良いです。
メジャーデビューが2002年なので10年以上活動していますが、そのセンスはずっと変わらず一貫しています。
だから、いつ聴きに戻って来てもACIDMANである安心感。個人的には、日本で一番センスの良いバンドだと思っています。

特に"and world"というアルバムは学位論文を書いているときにずっと聴いていたので、個人的な思いや記憶と強く結び付いています。
学位論文を書いているときにACIDMAN??と首を傾げた諸氏。
ブログのときと変わらず、私は学位論文のときもAKGのヘッドフォンで音楽を聴きながら書いてました。
そして、力強いのに叙情的なACIDMANの音楽に助けられ、筆を進める(正確には、キーを叩く)リズムを貰っていました。
というわけで、続くANOTHER 7 DAYSではACIDMANの好きな歌を引くことにします。

| アンテナ | 23:11 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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IDYLIC KYOTO 2012: The Silver Pavilion

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RX1

負け組の幽玄


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| 旅行記 | 23:55 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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IDYLIC KYOTO 2012: Under the Rainy Sky of Kyoto

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GX1 + M.ZUIKO DIGITAL 45mm F1.8

雨降る京都・2日め / 南禅寺から哲学の道篇

「楠木さんの家ってどこでしたっけ?」
「銀閣寺のほう」

万城目学,『ホルモー六景』(文庫版, p.75)

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| 旅行記 | 23:54 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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Gentlemen, it' your turn.

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海老の赤、卵の黄色、紫蘇の緑

今日は雛祭り。寄らせていただいているブログでも、娘さんたち用の雛人形の画像を拝見させていただきました。
結婚して以来、我が家では3月3日には私がちらし寿司と蛤のお吸い物を作ることが多いです。
ちらし寿司と言っても、いわゆる"ちらし寿司の素"のようなものを使ってしまうので、手間は錦糸卵を作るぐらいですが。
それでも、何歳になっても私にとって奥さんは変わらず"女の子"でもあるので、お祝いしてあげたくなります。

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Life of Pie (邦題:ライフ・オブ・パイ / トラと漂流した227日)



今年のアカデミー賞監督賞受賞作、『ライフ・オブ・パイ / トラと漂流した227日』を観てきました。
公式HPは → → → コチラ

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My First Borsalino Hat

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D700 + Makro-Planar T* 2/50 ZF.2


ボルサリーノの帽子が届きました

これが先日CA4LAで取り寄せてもらったボルサリーノの帽子です。ボルサリーノと言えば、マッチの『アンダルシアに憧れて』。
まさか、その歌詞に出てくるメーカーの帽子を自分で買うとは思ってもみませんでした。私も、もう一端のオトナです。
ポップなのに上品な色使い、ボルサリーノなのに綿素材でカジュアルダウンしているのが妙に格好良くて、思い切りました。
ちなみに、下の黒い円柱は帽子入れの箱。こういう箱が付いている帽子を買うのは初めてです。

こういう記事を書くと私が帽子好きのように思われそうですが、残念ながら"下手の横好き"なのです。
JUJU姉さんぐらいには帽子好きだと自覚しているのに、残念ながら大抵の帽子は絶望的に似合わないのです。
奥さんに「なかなか似合うと思う」と言われて自分で鏡を覗いてみると、身内贔屓も過ぎるだろうと思うことが多いし
その奥さんでさえ「それは...やめておいた方がいいと思う」とキッパリ断言することがあります。
なので、"それでも似合う"と認められる帽子に出会うと確保しておかずにはいられないのです。

| 写真日記 | 23:55 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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