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summer has come

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X-Pro2 + XF35mmF1.4R


山ボーイ&山ガールになってみたい

明日から8月、夏がやってきました。

一昨年上高地に行って以来、夏に自然を満喫することが意外と面白いということを発見し
無論、夫婦ともに登山など本格的なレベルまで到達する気力はないのですが
都会の喧噪を離れて美味しい空気を吸いながらトレッキングをしたいという気分になっています。

とは言え、今年も休めるのはせいぜいお盆前後、つまりはハイシーズンで、いまさら宿を確保できそうにもありません。
秋には大阪に遊びに行く予定なのですが、はてさて夏のバカンスはどうなることやら。
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シン・ゴジラ



庵野秀明監督による、『シン・ゴジラ』を観てきました。
公式HPは → → → コチラ

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At the Hilltop 2016

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RX1(妻撮影)


今年は、説明など要らない

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buying a coat in the summer

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α7S + LOXIA 2/35


夏にコートを買う

ショップから予約していたものが入荷したとの知らせがあったので、散髪の後にひとりで丸の内へ。
予約していたものとはチェスターフィールドコートなのですが、そろそろ梅雨が明けて夏到来の時期にロングコートを買うという、理不尽と言えば理不尽。
今回はエクスクルーシブ・モデルだったので念のため予約しましたが、こんなことは滅多にしません。防寒着は寒くなってきたら欲しくなるのが自然というものです。
2色の選択で相当悩みましたが、シルエットは一目で気に入りました。コートは、やはり形が命。上半期働いた自分へのご褒美ということにしようと思います。

これで済めばよかったのですが、
何となく寄ってみた阪急メンズでCrockett & JonesのBANGORが目が点になるような値段で出されているのを発見してしまいました。
現品最後の一足といういうのが気になりましたが、マイサイズ。
この前リーガルで試着をしたらマイサイズが23.5cmで夫婦で衝撃を受けたばかりですが、そういうわけで足に合う靴を見つけたら捕獲しておくべしなのです。
このところ散財のしすぎなので悩んだものの、結局お買い上げ。

帰りに三越に寄り、久しぶりにJOHANで奥さんにパンのお土産を買い、両手にbunch of 買い物袋を提げて帰宅したのでした。
しばらくはアマゾンでさえ気軽にポチるわけにはいきません。

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llusion Acts Like Magic

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X-T1 + XF16-55mmF2.8 R LM WR


もはや、講義

確かに、こうして話をしてもしかたがない。我々は、ただひたすら、自分たちの精神安定のために、自分たちを納得させてくれる都合の良い理屈を構築しているに過ぎません。殺人犯の動機なんて、事件に関係のない者のために用意された幻想です。それだけの意味しかない。起こってしまった事実とは、なんら関係のないものです。これもまた、イリュージョンでしょう。

森博嗣 『幻惑の死と使途 』 -Kindle版 位置No. 5843



1つ前の5作目『再度封印』はだいぶん前に読了しているが、特に何も感じることがなかったので割愛。さて、S&Mシリーズ6作目の『幻惑の死と使途 』は次の『夏のレプリカ』と対を成している作品で、同時期に起きた2つの出来事を描いている。そのため、『幻惑の〜』は奇数章しかなく、『夏の〜』は偶数章のみという奇抜な章立てになっている。『幻惑の死と使途 』は脱出マジックを得意とする老年のベテランマジシャンの死にまつわる話である。

犀川先生の犯人や動機に対する見解は、第1作目から一貫して引用箇所の通りである。しかし一方で、この人は自分の多重人格性を自覚しており、最中核には荒ぶる衝動的な人格があることも承知している(普段はそれを幾重の防御壁で固めて、表層に出ないようにしている)。どうやらこの衝動的な人格が謎を解くスイッチになっているようで、突然この人格が浮上した後に閃くという展開を何度か読んでいる。つまり、根本はアツい人なのである。だから上記引用のようなことを言っておきながら、意外と熱心に動機や犯人の背景について語るのである。しかも本作では、萌絵嬢が披露した推理の後で、わざわざ「うん、ただの解釈の問題なんだ。君が間違っているわけではない。これは、正しいとか間違っているという評価ではないんだ」と前置きまでして語っている。"都合の良い理屈を構築する"のが、実はお好きなのだ。そして、「綺麗という形容詞は、たぶん、人間の生き方を形容するための言葉だ、服装とかじゃなくてね」とかいう詩的な感想すら口にしたりする。

なぜか?それは、結局のところ森氏がレクチャーをしたいからで、氏にとって最も理想的な生徒とのディスカッションを楽しみたいからではないかと思う。ひとつは、(元)大学教員はそもそもディスカッション好きであること、そしてもうひとつは、教えるという行為に長く携わっていると打てば"正確に"響く相手の存在を求めがちになること。森氏にとって、その存在が西之園萌絵なのであろう。トリックのネタを楽しむのでも、殺人を犯ざるを得なかったドラマを味わうのでもなく、もはや最後に講義を聴くために最終章の前まで予習しているような気分である。キンドルで読んでいると他の人がお気に入りの文章としてハイライトした箇所が表示されるのだが、そのことごとくが(上掲の綺麗という形容詞に関する感想のような)いかにも含蓄があるかのような考察の文章ばかりというのも、私はちょっと恐怖を感じる。

友人によるとS&Mシリーズは確か最終巻を読むべし(しかもワープすることなく)ということだったはずなので、このまま読み続ける予定だが、この調子で行かれると、やや辛い。それはたぶん、私が風変わりな大学教員のレクチャーやら、先生と生徒の丁々発止を聴いてワクワクできるほど頭が柔軟ではなくなってきていることも原因なのだろうと思う。小説は人生のなかで何度も繰り返し読めるものだが、「最初に読んだのが何時か」ということは、意外と重要な要素なのかもしれない。

| フェス | 23:23 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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Lightning Stairs

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X-Pro2 + XF16-55mmF2.8 R LM WR

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Summer Sale Starts

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X-Pro2 + XF35mmF1.4R


孔雀は、あなた

2016年もいつの間に折り返し。そして7月の1週目の週末は、都内は夏セールと参院選の応援演説に湧いていました。
いつも通り丸の内と銀座に繰り出し、私は仕事用にINCOTEXのスラックス、いつものパッカリングクロップドパンツ、厚手のTシャツ
そして念願だったGANRYUのサルエルパンツを購入しました。流行り始めたときはこんなものはみっともなくて履けないと思いましたが、いまではまったく抵抗ありません。
GANRYUのものは是非とも欲しかったので、セール価格で買えてうれしいです。

画像は、松屋銀座にあったクリスチャン・ルブタンのディスプレイ。
その名を聞いても拙ブログの男性ヴューワー諸氏には縁遠いかもしれませんが、靴の裏地が赤く、やたらと高いピンヒールで有名な婦女子の靴ブランドです。
東京には、このように何とも華やかで奇想天外なディスプレイがあちこちに存在しています。

| 写真日記 | 22:38 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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