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AUTUMN LEAVES

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X-Pro2 + XF16-55mmF2.8 R LM WR
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| 写真日記 | 23:47 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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Talkin' bout the clothes

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X-Pro2 + XF35mmF1.4R


悩ましい作業着

勤労感謝の日は5倍ポイント目当てで丸の内へ。12月間近なので丸の内も早々にクリスマス一色でした。
仕事用のセーターとしてジョン・スメドレーを買うつもりで行って、クルチアーニの鮮やかなターコイズブルーのVネックを購入。
高すぎると不平を言いながら、結局ジョンスメとかでないと嫌なのです。

私服勤務ではない平々凡々な会社員の場合、仕事着(スーツなど)の落とし所は難しいものです。
スーツ、シャツ、ネクタイ、靴下、靴、時計、コートなど、種類が多岐に渡り
そのひとつひとつに名品と謳われるものから大量生産品まであらゆる選択肢があるのが厄介のはじまり。
一方、着用率や着用時間は私服の比ではないですが、特に内勤の会社員にとっては所詮は作業着です。
でも、特に何かを言われるわけではなくとも、陰で確実にチェックされていたりもする(@『俺のダンディズム』)。
言い尽くされていることですが、ビジネス用品でどれか1つだけ贅沢をするなら、私は靴が最もよいと思います。

| 写真日記 | 23:30 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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A WARM LIGHT

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K-1 + FA31mm F1.8Ltd


遅くまで残業した夜には

ストレイトナー×秦基博による『灯り』がリリースされました。
どちらも好きな私にとって相当期待していたコラボでしたが、蓋を開けてみたら極めて王道のウィンターソングでした。
どこにでもあるような、冬のCMに使われそうな、耳障りのない優しい歌。
しかし、師走の残業の後に職場を出て寒い外気に首をすくめたとき
イヤフォンからこの曲が流れたのなら、イントロから優しい暖かさに包まれるかもしれません。
地味だけれど、美しい曲。秦くんにしてもテナーにしても、きちんとキャリアを積んできた人たちなのだなぁと思います。

| 写真日記 | 23:13 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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A Valid Compromise

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X-Pro2 + XF16-55mmF2.8 R LM WR


妥当な妥協

さて、iPhone X。

ドコもが遂にiPhoneを取り扱い始めたときはともかく、最近は「iPhoneがいい」のではなく「iPhoneでいい」程度のユーザーですが
さすがに最新のiOSのデザインの悪さには閉口しました。
iPhone Xを含め、少なくとも最近のApple製品には哲学のようなものは感じられません(その有無の評価は別として)。
それでも使っているのは(もはや)デザインが良いからでも、使いやすいからでもなく、保守的妥協です。
保守的妥協、つまり「実用的であれば何でもいい」という思考、は加齢のサインのひとつだと思っているのですが
携帯電話/スマホに関しては、今回の機種変で完全にこの思考に切り替わったことを自覚しました。
もう分割支払いが終わる2年ごとに、最新のiPhoneに替えていけばいいと。

ちなみに、ホームボタンがなくなったことにより操作の変更はすぐに慣れます。
顔認識は難しい状況下でなければ秒速で、本当に自分の顔を認識して解除しているのか疑うほどです。
ノッチ(上の黒い出っ張り)は気になりませんが、画面が黄色がかっているのは確かで、私はこちらの方が気になります。

| 写真日記 | 23:59 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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triplets

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α7RII + LOXIA 2/35


映画、レンズ、スマホ

最近観た映画は2本。レビューを書くほどではなかった1本と、書き始めたら長くなりそうな1本について。

ミックス。
主演目当てではなく、古沢良太氏の脚本でトレーラーを観るかぎり面白そうだったので封切り日に観に行った。貯めていたポイントを使って無料鑑賞である。どこが面白いのか、なぜヒットしているのかさっぱり分からないが、最大の問題は「映画としてのレゾンデトールがない」という点であると思う。説明されなくても「新垣嬢と古沢脚本で一儲けしたいから」というのが存在理由であろうし、それを承知の上で観たはずだったが、言葉を借りるならば"unbearable lightness of being"であった。唯一気を吐いていた蒼井優女史の演技はさすがであったが、それを愉しむほど彼女の出演時間は長くなかった。ちなみに、この映画が卓球のミックスダブルスをテーマにした映画だが、わりと卓球に詳しい我が奥さんによると、卓球自体の描き方は球をCGにする以前に荒唐無稽であるらしい。著名な現役卓球選手たちをチョイ役で出したり、タイトルの最後に句点を付けてしまうなど、80-90年代の感性で作られた作品。

ブレードランナー 2049
SF映画の金字塔として伝説化している『ブレードランナー』の続編。ちなみに、リドリー・スコットの後を引き継いだのは、アカデミー賞にノミネートされた『メッセージ』で話題となったドゥニ・ビルヌーブ監督。映画に疎い方でも作品名は聞いたことがあるのではないだろうか。「レプリカント」と呼ばれる(外見上ヒトと区別できない)アンドロイドと、彼らを始末する「ブレードランナー」と呼ばれる捜査官の闘争を描いたSF映画である。2017年に続編が公開されたということは、あと2年で前作が描いていた時代(『ブレードランナー』は1982年公開で、2019年が舞台であった)に追いつくのと同じぐらい、映画ファンには衝撃であったと思う。35年の月日を経ての続編なので、前作をブチ壊されていたら...と観に行くのを躊躇されている方もおられるかもしれないが、物語として紛れもなく続編で、世界観も壊されていないのでご安心を。こんなに長いスパンを経て続編が出た映画はあっただろうか。そして、本作自体も163分と昨今の映画にしては異様に長い。しかし、その両方の永さを耐えるに値するラストシーンであった。本作の主人公は同じくブレードランナーであるK(ライアン・ゴズリング)だが、最後まで観ると「ああ、やはりハリソン・フォードが演じたリック・デカードの物語なのだ」と納得がいくはずである。少々大袈裟だが、久しぶりに映画を観て強烈なカタルシスを感じた。

さて、SEL100F28GMは点検から戻ってきて、結果は「フードの破損以外は異常なし」。
予約したiPhoneXは店舗に届いており、今週末に2年ぶりの機種変更の予定です。

| 写真日記 | 23:27 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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