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A brief comments on the Winners of the Golden Globe Awards 2012

PC250700
E-P3 + M.ZUIKO DIGITAL ED 12mm F2.0


今年もいろいろやってきた!

話題にするのが少々遅くなってしまいましたが、先日ゴールデングローブ賞が発表されました。

今年の話題は何と言ってもThe Artistでしょう。大方の予想通り、作品賞(コメディ/ミュージカル部門)を受賞しました。
サイレント映画全盛期を描いた作品なのですが、話題なのは、この映画自体もモノクロサイレント映画だから。
観るかは別として、この時代に音声がまったく無い映画を作り、興行として上映できると判断するのは凄いことだと思います。

ドラマ部門の作品賞はアレクサンダー・ペインの久々の監督作、The Descendants(邦題:ファミリー・ツリー)。
同作でジョージ・クルーニーが遂に最優秀男優賞を勝ち取りました。
ちなみに、彼自身が製作監督を務めたThe Ides of March(邦題:スーパー・チューズデー 正義を売った日)も
作品賞ほか多くの賞にノミネートされています。こちらは如何にもクルーニーが好みそうな、地味で硬派な政治ドラマ。

今年もアカデミー賞に向けて役者が揃ってきた感じですが、個人的に注目しているのは、この2作品です:
(1) Iron Lady(邦題:マーガレット・サッチャー 鉄の女の涙)
(2) Hugo(邦題:ヒューゴの不思議な発明)

(1)はタイトル通り、サッチャー元英国首相誕生と「鉄の女」と称された波乱に満ちた政治人生を描いた作品。
メリル・ストリープが相変わらずの恐ろしい演技魂を爆発させ、この作品で最優秀主演女優賞を取っています。
史実をベースにした作品が大好きな私としては観逃せない一本。3/16公開です。

(2)はマーティン・スコセッシ監督が3D映画に取り組んだファンタジー映画。そして、本作で監督賞を受賞しました。
スコセッシ監督がファンタジー&しかも3Dという、私としては前述の『アーティスト』よりはるかに衝撃を禁じ得ない組み合わせです。
しかし、これが凄まじく期待させる内容のトレーラーなのです。絶対に名作になる予感。早く観たい!こちらは3/1公開。

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