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SYNECDOCHE

DSC00300
NEX-5N + Sonnar T* E 24mm F1.8 ZA


提喩のごとく

さて、K-01実機を触ってきたのですが、「このデザインのまま、上にファインダが乗っていればいいのに」と思いました。

ファインダを覗かないと写真を撮っている気分にならないとか、構図作成に集中できないとか、そんな大層なことは言えません。
だけれど、NEX-5NやEP-3で背面液晶を見ながらシャッターを押していると、何となく物足りなく思うときがあるのも事実であり。
単に機能上の問題でファインダを覗かなくてはならないだけなのに、その行為が"写真を撮る"という行為全体を言い換えてしまう。

K-01は、モノそれ自体は魅力的でした。一見できそうで、日本人ではなかなか出来ないデザインではないかと感じます。
ただ、それを実際に使う姿までデザインされているのかと考えると、個人的にはちょっとどうかなと。
あの厚みと大きさを手に持って背面液晶の見ながら撮影するのは、私には美しいとも機能的であるとも思えませんでした。
ファインダを覗くなんて手続き的行為に過ぎないのに、それが美的感覚に関与するなんて、我ながらすごい刷り込みです。

| 写真日記 | 23:59 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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