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KAMAKURA PILGRIMAGE 2012: Enoshima Escar #1

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NEX-5N + Sonnar T* E 24mm F1.8 ZA


波音の彼方に響く声 / 揺れるエスカー(『江ノ島エスカー』, Asian Kung-fu Generation)

江の島という名前は知ってましたが、今回初めて上陸しました。最大の目的は、江島神社の御朱印を頂くこと。
江の島散策は大雑把に言うと、山を登り→下り→面倒なので船で岸まで帰る(逆の順番も有り)だったのですが
登る際は江の島エスカーを使って、サーフブンガクカマクラ気分。


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E-P3 + M.ZUIKO DIGITAL ED 12mm F2.0

橋を渡り、いざ初上陸!


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NEX-5N + Sonnar T* E 24mm F1.8 ZA

文政4年(1821年)製造の青銅の鳥居、急な勾配の参道、参道にひしめく店と参拝客。
どこの神社を参拝しても出会う、参道の華やぐ賑わい。


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E-P3 + M.ZUIKO DIGITAL ED 12mm F2.0

参道を昇りきると見えてくるのは、江島神社の御神門である瑞心門。
しかし、私たちは江の島エスカーに乗るので、この門をくぐりません。


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E-P3 + M.ZUIKO DIGITAL ED 12mm F2.0

江島神社は三女神を祀っており、順路通りに行くと辺津宮(へつみや)→中津宮(なかつみや)→奥津宮(おくつみや)へと順番に詣でます。ただ、辺津宮に行く迄、さらに中津宮に行く迄が軽い山登りのような道のりになっており、体力的・時間的その他云々の理由でスキップしたい人は文明の利器であるエスカレーターを使うわけです。エスカレーターだから「江の島エスカー」。もちろん、全行程歩いて参拝する方が良いということは承知の上での使用です。

というわけで、スイスイと辺津宮に辿り着いた我々は、まずは授与所へ行き御朱印を頂きました。境内の片隅には、「むすびの樹」という銀杏の御神木があります。絵馬で隠れていますが、幹がふたつあるのに根っこの部分はひとつになっています。自然が勝手に作り上げた形状に意味を与え力が宿ると信仰するのは、人間の知恵であり特技。その形状からむすびの樹には良縁成就を叶える力があるとされており、ピンク色の想いや願いが御神木をぐるりと囲んでいました。

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NEX-5N + Sonnar T* E 24mm F1.8 ZA

ふたたびエスカーに乗り、中津宮に到着。中津宮には市寸島比賣命(イチキシマヒメ)が祀られています。

ちなみに、江島神社に祀られている三女神は「宗像三女神」と呼ばれ、Wikipediaの説明に拠れば「アマテラスがスサノヲの持っている十拳剣を受け取ってそれを噛み砕き、吹き出した息の霧から生まれた」とされています。宮崎旅行のときで日本の神話の奇想天外ぶりには慣れたと思っていましたが...その由来を知るにつけ、発想力うんぬんを喧伝する啓蒙本も真っ青の発想力。私たち日本人には、意外と凄まじい想像力が眠っているのかもしれません。そう考えると、静寂に包まれた中津宮も一味違って見えてくるような。

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NEX-5N + Sonnar T* E 24mm F1.8 ZA

もう一度エスカーに乗って、江の島の頂上に着きました。ここで一休み。
あさひ本店のタコの丸焼きせんべいを購入。割と並ばされましたが、江の島名物をスルーするわけには参りますまい。


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NEX-5N + Sonnar T* E 24mm F1.8 ZA

青い空に江ノ島タワー、THE湘南な景色をリバーサル調で。
これで行程の半分が終了しました。一息ついて、奥津宮へと歩を進めます。

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