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According to My Sixth Sense

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D700 + AF-S VR Zoom-Nikkor ED 70-300mm F4.5-5.6G


名作の予感

映画レヴューのエントリを見ていたら哀しいほど観る本数が少なくなり、しかも最近はアニメやらアメコミ映画ばかり。
まずい、これでは映画ファンというよりは、アニメ映画ファンと名乗った方がよいのではないのか?
ただ、最近これは観たいと思う映画が少ないのも事実です。『ダイ・ハード』、まだ新作を作っていたのか!とか。

ミュージカル映画好きとしては、現在最も観たいと思っているのが、来月28日に公開予定の『レ・ミゼラブル』です。
youtubeでトレーラーが公開されています。昨年『英国王のスピーチ』でアカデミー賞をとったトム・フーパー監督の受賞後最新作。
ヒュー・ジャックマン、ラッセル・クロウというオーストラリアン・マッチョ系俳優が濃すぎて敬遠していたのですが
この前トレーラーを観て、これは凄い作品になるに違いないという予感がしました。
ひとつは、ファンティーヌ役のアン・ハサウェイの佇まいが実に素晴らしいこと(歌もとても上手でした)。
もうひとつ、本作の番宣インタヴューによると、この映画は演技中に実際に歌うという手法が採られているらしく
(普通は、歌は別に先撮りしておいて、現場では口パクをしながら演技をする)
役になりきった状態でその場の心理で歌うというシーンが観られるだけで、ミュージカル映画ファンにとってはうれしいかぎり。

やはり、映画は総合芸術であるという言葉を信じています。そして、他者の評価や評判とは関係なく
自分にとって最上の作品に出会えたときの喜びや充足感は、たぶん劇場を出たときが最高潮なのでしょう。
それに比べれば、Blu-rayやDVDをライブラリに加えて手許に保持できるという喜びなど、ほんのオマケのようなものです。
その充足感を味わいたくて、長年劇場に足を運んできました。そして、これでまたひとつ年末の愉しみが増えました。

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