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APPETIZING HIROSHIMA 2013: Listen to his voice @ Hiroshima

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まず秦コンよりはじめよ

ちなみに、左の黄色い箱は、ライブ会場でファンクラブ会員のみが買える秦くん特製ブレンドのコーヒー(粉)。
東京公演のときは会員証を忘れて買えなかったので、広島でようやく手に入れたのでした


広島へは新幹線で行ったので、3時間半に及ぶ長旅でした。広島駅に着いたのが4時すぎで、ホテルにチェックインしたら、すぐに秦くんのコンサートへと向かいます。当地に着いたら先ずコンサートに行くというのは、なかなか無い旅行プランではないでしょうか。しかし、我々がこの公演を目的に広島に来たのだし、初日にして今回の旅のメイン・イベント到来というわけです。

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ライブ会場である広島文化学園HBGホールは、私たちが座った2F後方席からでも充分に秦くんを視認できるぐらいこじんまりとした上品な小ホールでした。この日の秦くんは、グレイ地に大きな黄色のチェックが入った"Singed POP仕様"とも言えるシャツ、グレイのジャージ生地のズボン(流行りを採り入れている!)、スニーカーという姿。ライブの内容はすでに東京公演で知っているので、予習バッチリ余裕しゃくしゃくの優等生の気分です。案の定、『グッバイ・アイザック』から始まりました。ん?はて?盛り上がってはいるが、秦くんとは思えないほどの声量の無さと安定しない音程は何なのだろう?身も蓋もなく言ってしまえば、この日の彼は歌が下手だったのです。こんなに絶不調な秦くんの歌声を聴けるのは珍しいと思いつつも、ずっとこのままだと厳しいなと不安にもなるスタートでした。

しかし、さすがはプロ。数曲歌ったらエンジンがかかってきたようで、いつもの声量とどこまでも伸びていきそうな声、美しい裏声が甦ってきました。『アイ』を歌った以外は東京公演と同じセットリスト&ライブ運びだったので同じ内容を2度観たことになりますが、どちらの公演も実に素晴らしかったです。多分、あと5回ほど同じ公演を見ても退屈しないと確信しました。そして、広島までライブを聴きに行った最大の甲斐は、今月末に発売される新曲がライブ解禁となったこと(3月末の東京公演では「まだ歌詞が出来ていない」と新曲発売の報告のみでした)。CD音源より早く本人による生歌が聴ける贅沢は、ライブ詣で冥利に尽きます。

この曲は、同じく今月末に公開される新海誠監督の新作『言の葉の庭』のイメージソングになっています(カップリング曲の『Rain』(あの大江千里氏の名曲のカバーです!)も痺れるほどに秀逸)。劇中のアニメを試用したPVの出来映えが素晴らしいので、興味のある方はyoutubeにてご視聴下さい。私たちが広島公演のアンコールで初めて耳にした曲は、こんな歌でした。

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ライブ会場から興奮気味に出たときには、とっぷりと陽が暮れてすっかり夜になっていました。もちろん空腹な私たちは、広島の第一夜はやはり広島風お好み焼きだろうとのことで「八昌」に行ってみました。ここは広島では大変有名な店で、妻いわく「奥田民生も美味しいと言っていた」とのこと。さすがにこの時間ならそんなに並ばずに入れるだろうと思っていたら甘かったです。11時まで営業している店でしたが、我々が着いた9時には既に行列に並ぶことすら許されませんでした。恐るべし、八昌。

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すっかり出鼻を挫かれた我々は、この先"お好み焼き難民"として彷徨うのでした。「こんな時間だし、お好み焼きならどこでも何でも良いじゃあない、気分だけ味わえれば」という思考の妻と、「いいや、わざわざお好み焼きなんていう食べ物を選んで食べるのだから有名店や定評のある店でないと意味がない」という思考の夫のせめぎ合い。お互い腹も減っているし、時間はどんどん過ぎて店は閉店していくし、変なポリシーを持つ強情な夫を持つのは大変なことです。結局、(零か百か的な思考であるため)もう今夜は何も食べなくていいと半分むくれながら広島駅まで戻ったら、駅前マックと同じようなノリのお好み焼き屋さんを発見。ここで「コンビニのおにぎりで結構!」と言い放たなくなっただけ、私も少しは大人になったものです。「何だか(大学時代に)広島県人会が学園祭で作って売ってたお好み焼きみたいだね」と、やや首を傾げながら"PM9時過ぎに粉モノ"という禁断の食事をしてしまったのでした。ライブを楽しんだので、明日はいよいよ本格的な広島観光です!つづく

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