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APPETIZING HIROSHIMA 2013: Mijajima Pilgrimage 3

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RX1



去年の大河ドラマ『平清盛』は一年を通して散々叩かれていましたが、私はとても良く出来たドラマだと思って観ていました。
劇中でも描かれていましたが、厳島神社の建立は清盛の夢のひとつでした。


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GX-1 + LUMIX G X VARIO 12-35mm F2.8

厳島神社正面を大鳥居側から見た図。私たちが行ったときは幸運にも干潮で、こういう写真を撮ることができました。逆に、参拝中は社殿の下まで海水が満ることはなかったので"海上に立つ社殿"を実際に目で見ることはできませんでした。ただ、潮が満ち始めるとぐんぐんと海水が迫ってきて、大鳥居が完全に海水に浸されるのもあっという間でした。干潮時、満潮時の両シーンを体験したい場合、事前の下調べが必要です。

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RX1(妻撮影)

入り口となる東回廊。平成に入ってからも何度も自然災害に見舞われその度に改修しているせいなのか、建物自体にあまり歴史の重みは感じません。神社で見られる朱色と白のコントラストには日本らしい美しさがありますが、色が剥げると経年の重みというよりみすぼらしさを感じてしまうし、綺麗に塗り直してあるのも浮いた感じがして、朱塗りの社殿はどうにも落ち着きません。

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GX-1 + LUMIX G X VARIO 12-35mm F2.8

中央に位置する本社祓殿から外を眺めると、その前には高舞台があり、そしてさらに先に大鳥居が見えます。その一直線は有名で実に美しくもあるのですが、これだけ観光客が多いと誰かのド・アップを写さずにその構図を収めるのは不可能です。これは本社祓殿へと続く回廊で撮った一枚。この後、いつかは是非欲しいと思い続けていた御朱印を遂に頂きました。

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GX-1 + LUMIX G X VARIO 12-35mm F2.8

厳島神社の2体の巨大狛犬は性別の区別があることで有名だそうで、こちらの角なし阿形の方は雄。


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RX1(妻撮影)

一見しては誰も分からない、高舞台(国宝)の写真。立ち入れないように周囲を囲んであるものの、国宝なのにこのオーラの無さは一体!と驚愕を禁じ得ないのは事実であるとしても、輪をかけて謎なのが、なぜ板敷きのみなのか?それは、奥田民生氏が"ひとり股旅スペシャル@嚴島神社"で、此処に座りギターを爪弾きながら歌ったからであり、熱望したにも関わらず結局チケットを取れずに観られなかった奥さんの記念スナップ(ほんの少しの怨念スパイス混じり)だからです。奥さんから戻されたRX1の画像チェックしていたら発見し「これ、なに?」と聞いたら意気揚々と説明してくれて面白かったので採用。

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RX1

厳島神社で引いたおみくじは「1番」で「天地渾沌兆(吉凶未分)」でした。つまり、良い事も悪い事もあるどっち付かずな状態であるとのこと。おみくじごときと思われる方も多いでしょうが、私は結構おみくじの内容を信じるし、指針にもします。偶々なのかもしれませんが、その時の実生活にリンクしたことが書いてあることが多いのです。「物事手始めのみにして、思うようにならず、ゆくゆくは必ず良き方に向くべし」− いまの私にはストンと腑に落ち、励まされるお告げでした。

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GX-1 + LUMIX G X VARIO 12-35mm F2.8

本殿の先の迫り出した部分は、大鳥居を正面に据えて記念写真を撮れる場所として人気で行列ができていました。次は大鳥居の近くまで行ってみましょう。つづく

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