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At the Hilltop 2013

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いやいやぜんぜんだいじょばない ぜんぜんだいじょばないけど

今年も7月22日が巡って来たので、山の上ホテルに行って来ました。
今年は偶数年なので、"ぜんぜんだいじょばない"美味しさのステーキを食す年です。



今年は7/22が月曜日なので、日曜日に一足先に山の上ホテルに行って来ました。ホテルでは恒例の写真撮影もするので一応その年の勝負服で挑むのですが、ついつい「いまの私なら(本体のスタイルやルックスは置いておくとして)丸の内のセレクトショップの店員として立てるのでは?」な程度に盛り過ぎてしまうのです。しかし、地元では甚だ浮きまくっていた格好も、丸の内に付いたら自然な風景の一部に。丸の内には、私よりはるかにスカしてピカピカな格好をしてる人たちがいくらでもいるのです。

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午後の遅い時間に丸の内に着いたものの、ウィンドウショッピングをしていたら足が棒のようになってしまったし、小腹も空いてきました。今日は夕食までは食べるまいと思っていたのに。というわけで、奥さんが一度行ってみたいと切望していたヴィロン丸の内店でお茶をしました。ただフランスパンにハムとチーズが挟んであるだけなのに、この洗練された味は何であろう?いままで食べてきたこの手のサンドウィッチでベストでした。私はあまりフランスパンが好きではないのですが、ここのは美味です。自宅用に1本買って帰りました。

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奥さんはクロワッサン・オ・ザマンドが好物。結婚してからカイザーのクロワッサン・オ・ザマンドをいくつお土産に買って帰ったであろう?そして、新しいパン屋さんに行ってクロワッサン・オ・ザマンドが売っていれば、必ず買ってあげます。そういうことは、妻に対する夫の義務だと思っています。

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夕刻になりお茶の水に移動して、一年ぶりの山の上ホテルです。私たちのホテルなのだからもっと利用したいと思う一方で、一年でたった一日だけ訪れるからこそ此処に来るとあの日のことを鮮明に思い出せるのだとも思います。毎年苦戦する写真撮影(人に撮ってもらうという経験をすると、モデルの人たちは本当に大変な仕事をしているのだと分かる)をどうにか終えたら、いよいよ食事の時間です。

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奥さんの注文したコースのヴィシソワーズ。下にコンソメジュレが敷き詰められていて、見た目も涼しげです。


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写欲が食欲に負けて、ピントを置く位置などどうでもよくなっている例。


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奥さんのもうひとつの好物、フォアグラ。2年に1度、ここに来て食べます。前回、箸の先にほんの少量乗せて食べてみたのですが、初めて食べたときの記憶の味からまったく変わっていませんでした。なぜこういうもの食べたがるのかさっぱり分かりません。ちなみに、鮪は専ら赤身派です。

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去年辺りに料理長が変わったようで(どうやら各レストラン間で料理長その他スタッフの異動がある様子)、今年は新しい料理長が焼いてくれました。同じ鉄板で焼くにしても前の料理長とは焼き方、作法、給仕への指示などが違っていて、空間自体は何も変わっていないのに場の雰囲気は2年前と何となく変わったような印象があり、やはりレストランは料理長のものなのだと感心しました。もちろん、味の方はまったく変わらずに美味です。

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本日のメイン。給仕に渡す寸前に「これも撮るんですよね?」と言うや否や皿を手許に戻し、「なら、撮影用にしないと」と言ってもう一度盛りつけ直してくれました。サーロインを食べるのがやや苦しい歳になってはきましたが、肉は脂身がのっている方が好きです。そして、ステーキはもちろんレアで。ここのレアは常に完璧です。

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ステーキに合わせて選べるガーリックライス。私の大好物。


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最後は、いつものシンプルなデザート。料理長に山の上ホテルで挙式したことや毎年結婚記念日に来ていることを話したら、トップ画像の60周年記念紙コースターをこれでもか!というほど鷲掴みにして「これで当分の間、当ホテルの気分を味わっていただけますよ」と言ってプレゼントしてくれました。こういうところが、私がこのホテルを好きな理由です。

さて、今年の結婚記念は2部構成となっており、今日は【おいしい篇】をお送りしたわけですが、もうひとつ結婚記念日当日の【東京タワー篇】があります。こちらも山の上ホテルでの食事と同じぐらい"美味しい"内容ですので、乞うご期待ください。

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