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At the Tokyo Tower 2013

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キョウミ キテレツ マカフシギ キソウテンガイ シシャゴニュウ

結婚記念日当日は午後から休暇を取り、東京タワーに行って来ました。



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生まれてからずっと関東に住んでいますが、実は東京タワーには一度も行ったことがありませんでした。親に連れて行ってもらった記憶もないし、自分で行けるようになってから行った記憶もありません。東京タワーがある港区にほとんど用事がないというのも原因のひとつでしょう。というわけで、去年増上寺近くに用事があって初めて東京タワーを近くで見たときは、しばらくそれが東京タワーだと分かりませんでした(素で「随分大きな電波塔を街中に作るものだな。この界隈では有名なのかしら?」と思っていた)。

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東京スカイツリーに比べれば建物自体も、併設されている施設も時代がかっていて古臭く、要するに「昭和っぽい」のですが、いくつもの物語、歌詞、映画に織り込まれて来た輝かしい経歴は新参者では到底敵いません。もうただの箱や枠ではなく、それ自体が内容であり物語なのです。白亜のスカイツリーも、これから長い期間をかけて多くの物語に組み込まれ、様々な人生の中に刻まれて、物語性を身につけていくのでしょう。

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大展望台まではエスカレーターであっという間に着きます。本日のメインイベントは展望台に上ることではないので、特別展望台までは上りません。それでも360度どの方面を見てもビルや家がギッシリと敷き詰められた東京の街を眺めることができます。ちなみに、この画像の左一番奥の工事中のビルは、次の新名所として話題となっている「虎ノ門ヒルズ」です。

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高所に上ったら撮ってみたくなります。いつも忙しなくて、他人には無関心で人情が少なくて、自然が少なく無機質だと言われるかもしれないし、事実それらを否定できないけれど、私は東京というゴチャゴチャした街が、そこに住む雑多な人たちがとても好きです。

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東京タワーに上ったのはただのオマケであり、本当の目的は生誕80周年記念「藤子・F・不二雄展」です(注意:リンク先は音が出ます)。混雑しない平日(しかも結婚記念日当日なんて、何と良い日和だ!)にじっくりゆっくり観たいと夫が切望したから、わざわざ東京タワーまで赴いたのです。展示場に行く前に様々なひみつの道具を持った55体のドラえもんが迎えてくれました。嗚呼、心が躍る!

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実家は今から思うと結構厳しい家庭で、中学生で立ち読みの習慣を知るまでは自宅では漫画と言えば『ドラえもん』をはじめとする藤子・F・不二雄作品、そして『銀河鉄道999』と手塚治虫の『どろろ』しか読むことを許されていませんでした。だから、私は「藤子・F・不二雄作品が熱狂的に好き」というより「それしか選択肢がなくて、詳しくならざるを得なかった」という方が正しいのです。55体のドラえもんが持つ道具を見るだけでどんな話かをスラスラと答えては妻に気持ち悪がられても、身体に染み付くほどに反復していたのだから仕方がない。ただ、あれから数十年が経ちますが、染み付いたのが藤子・F・不二雄氏の漫画でよかったと心から思います。

展示は当然のごとくほとんどが写真撮影不可なので、画像はここまで。展示ヴォリュームとしては小さいですが展示方法に工夫を感じたし、(案の定)お客さんが少なくて生原稿をじっくり見ることができたので満足でした。私のオススメは、松本大洋氏の描いた色紙。展示場の最後に縁の人々や有名人ファンが寄せた色紙が展示されているのですが、松本氏の色紙は出色です。会場に行かれたら是非探してみてください。

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東京タワーを後にしたら、お直しを頼んでおいたスラックスを受け取るために丸の内へ。平日の夕方だし空いているだろうということで丸ビル内のHERBSでお茶をしました。期間限定のレモンティのペリエ割りは、カラカラの喉を潤して実に美味しかったです。

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妻にケーキを買ってあげるのも、我が家では夫の義務のひとつです。今日のご所望は、HERBS丸の内店限定のメロンショートケーキ。ここのケーキはやや高価であるけれどその分サイズが大きいし、何よりどのケーキを食べても及第点以上に美味しいので安心できます。お礼に、BEAMSでセール最終割引をしていたチャン・ルーの腕輪を買ってもらいました(黒革のシングルの定番のもの)。

そんな話題グッズを手に入れたオシャレ夫婦な私たちも、夕食は自宅でカップ麺でした。もちろん、いまTVのCMで宣伝している氷を大量に入れて冷やしたカップヌードルを試してみる、時代の最先端を走る心意気は忘れていないのですが。お後がよろしいようで。とても愉しい結婚記念日でした。

| 休日の過ごし方 | 23:23 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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