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Touit 2.8/50M

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X-T1 + Touit 2.8/50M


2つのマクロプラナー

消費税が上がるから、というのは体のよい言い訳に過ぎませんが、たまたま予約していたレンズの発売日が増税直前だったのです。
そういうわけで、XF56F1.2Rと散々迷いましたが、結局当初の予定通りTouit版マクロプラナーを買いました。


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X-T1 + Touit 2.8/50M


XF56はX-T1を買おうと決意させたレンズ(マウントした姿がとても好みだった)ですが、いまひとつ寄れないのが残念。
Touitは発売当初から興味があったものの、作例を見る限りボケが独特で綺麗ではないのが気にかかるところ。
それに、もうニコンのカメラを持っていないくせに、Fマウント用のMakro-Planar50mmF2をいまだに手放せません。

結局「寄れる」か「明るさ」かを天秤にかけ、寄れる方を取りました。等倍マクロレンズを手にするのは久し振りです。

Ai AF Nikkor 85mm f/1.4D を良い値で買い取ってもらえたので持ち出し金は少々でした。そのぶん、思い切ってUHS-II SDカードも購入。
せっかくX-T1を使っているなら、このSDカードを使わないと。気付いたら"増税前だから"カードを切りまくりです。

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X-T1 + Touit 2.8/50M

玉ボケは作れますが、年輪ボケになってしまうのは残念。ちなみに、TouitはAF可能なZeissレンズというのも売りですが、まぁ鈍足です。スッと合うときは合焦しますが、ダメだと永遠に合焦しません。マクロはやはりMFメインというところなのでしょうが、このレンズはMFをしているときジーコジーコと電子音のようなものが五月蝿いのです。Makro-Planar50mmF2の素晴らしいMF操作性と比べると、100年の恋も一瞬で醒めてしまうほどの差があると思います。

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X-T1 + Touit 2.8/50M

Xマウントに鞍替えした当初から、それまでは広角・標準・(中)望遠の3本をまず揃えてしまおうと考えていました。Touitで中望遠とマクロを兼ねるという目論見です。Xマウントに関しては、今年の秋頃にリリース予定のF2.8通しズームを待つのみです。

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実際にTouitを手に入れて使ってみると、明るさを選ぶべきだったかなと正直思わないでもありません(マウントアダプタ経由でMakro-Planarを使った方がよいかも?)。とは云え、等倍撮影はあまりしなくても、寄りたいだけ寄れるレンズというのは実用で重宝するものです。ちなみに、X-T1にマウントした見た目はこんな感じ。ルックスにせよ、性能にせよ、Makro-Planar50mmF2を初めて使ったときのような感動はなかったので淡白な感想ですが、はてさて問題は後生大事に持っているMakro-Planar50mmF2をどうするかということです。しばらくは悩むつもりです。

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