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For the first time in forever

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X-T1 + Touit 2.8/50M


生まれてはじめて

私があまりにも ♪Cause for the first time in forever〜 と歌っているものだから、奥さんも観たいということになり
仕事帰りに落ち合い、『FROZEN』の吹き替え版を観てきました。
映画歴は間断なくそれなりに長いと自負していますが、吹き替え版を劇場で観たのは"生まれてはじめて"です。

さて、字幕版と吹き替え版の両方を観たわけですが、私はやはり字幕版の方が好きです。

日本語ミュージカルにケチをつけるわけではないのですが、やはりどうしても"借り物"という感じがしてしまうのです。喩えるならば、確かに美味しいけれど正式には寿司と言いたくないカルフォルニアロールを食べたときのような印象。また、英語をベースに作られたミュージカル曲の歌詞を日本語に変換すると、日本語の音韻の特徴からどうしても英語に比べ情報量が少なくなってしまうのも残念です(その中で『Let it Go』はかなり情報量を保持した翻訳をしており、素晴らしい。逆にその他の曲は日本語だと内容が結構スカスカ)。松さんと神田沙也加嬢のイマイチ迫力に欠ける掛け合いを聴いていると、日本語はミュージカルのような大袈裟でドラマチックな芸術には合わない言語なのかもしれないと、ふと思うのでした。ちなみにキャストは声、演技ともに全く違和感がなかったですが、そのなかでも特に(演技と歌を含め)オラフを演じたピエール瀧氏がオリジナルと比べ全く遜色なかったと思います。そして、吹き替え版を観て改めて最も驚かされたのが、神田沙也加嬢の素晴らしい演技と歌でした。この人、こんなにしっかりとミュージカル曲をミュージカル俳優らしく歌えるのかと。ちなみに、エルサに比べ台詞量も多く、いろいろな感情を表に出すアナですが、台詞の演技もソツなくこなしており、これが結構良いのです。

さすがに"一緒に歌おう"公演を観に3度劇場に行くことはしませんが、ついついウズウズと歌ってしまうわけです。そんなわけで、4/30よりiTunesで販売開始されるサントラ盤(デラックスエディション)を買おうかと思っています。

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