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るろうに剣心 京都大火編



2部作で公開される、『るろうに剣心 京都大火編』を観てきました。
公式HPは → → → コチラ



間違いないレベル

本2部作は、維新後の新政府に復讐を仕掛ける上記画像の包帯男(志々雄真実(ししおまこと))と、それを阻止しようとする剣心たちとの攻防を描いたものである。志々雄はかつて長州藩の人斬りとして暗躍していたものの、その野心の高さと冷血さから味方に恐れられ、メッタ刺しにされた上に全身を焼かれるのだが九死に一生を得る(劇中の描写を観る限り、とても九死に一生を得られるとは思えないが)。京都大火編では、背景説明を挟みながら、文字通り京都大火を巡る戦いがクライマックスになる。

私は原作漫画のファンではないし、かなり長く続いている"実写化ブーム"にはあまり良い印象を抱いていない。しかし、いままで観てきた漫画原作の映画のなかでも、この「京都大火編」と「伝説の最期編」の2部作は一等良い(そして、この2作を超えられる実写化映画はしばらく出て来ない)のではないかと思っている。原作の内容を熟知した上で観ている熱心のファンの方々は言いたいこともあるだろうが、根本から否定する人は一人もいないのではないだろうか?と思う。そういう"隙の無さ"が第1作目よりはるかに感じられた。ともかく、剣心役として適任なのかどうかは分からないが、佐藤健氏のアクション(超絶な運動神経の良さ)と表情の切り替えの巧さは素晴らしすぎた。ちなみに、現在朝ドラで花子の妹モモを演じている土屋太鳳嬢も、モモの演技からは想像ができないほどのアクションを披露していて、『花子とアン』ファンには一見の価値ありである。

敵役が包帯をグルグルに巻いた男だし、現実的に有り得ない現象ばかりが出てきて、そのくせ中途半端に史実を持ち出したりする、所詮はただの少年漫画の絵空事である。それは間違いないが、こんな荒唐無稽な馬鹿馬鹿しい世界を大真面目に、世界に売り出せるクオリティで創り上げられるのは日本人だけだということも間違いない。第1作目の印象から実はあまり期待しないで観に行ったのだが、観終わったら「伝説の最期編」が早くも楽しみになった。ちなみに、「伝説の最期編」は9/13(土)公開である。

| 映画レビュー | 23:57 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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