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One Hour Limit

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α7R + VM-E Close Focus Adapter + SUMMICRON 50mm f2


1時間のひとりバラ撮り

10月中旬頃から始まる秋バラの季節も、11月中旬ぐらいシーズン終了となります。
というわけで、週末に慌ててひとりでバラを撮りに行きました。着いたのが陽が落ち始める頃で閉園までのタイムリミットは、1時間。


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α7R + VM-E Close Focus Adapter + SUMMICRON 50mm f2

春バラのときはX-T1を持って行ったので、今回はα7Rとズミクロン1本にしてみました。寄れないという不利は承知しつつ、せっかくの3640万画素でバラを緻密に撮りたいという気持ちもありました。マクロレンズで花撮りをすると、構図に困ってきたら花弁や雌しべなどのアップでお茶を濁しがちです。寄れない標準画角で縛りをかけてみたと書くと格好良いですが、別の言い方をすれば、α7Rに装着できる手持ちのレンズがズミクロンしかないということでもあります。

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α7R + VM-E Close Focus Adapter + SUMMICRON 50mm f2


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α7R + VM-E Close Focus Adapter + SUMMICRON 50mm f2

広い園内には私を含め数人だったので、私は遠慮なくイヤフォンを付けて秦くんの音楽を聴きながら撮影しました。α7Rは実に欠点だらけのカメラです − シャッター音は裁断機のようだし、シャッターを切ったときのショックは大きいし、あらゆる動作が緩慢でイライラします。では7Rを売り飛ばすのかというと微妙に後ろ髪引かれるというのが不思議なところです。あくまで「微妙に」のレベルではあるにせよ。

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α7R + VM-E Close Focus Adapter + SUMMICRON 50mm f2

ズミクロンの油絵みたいなボケは結構好きです。


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α7R + VM-E Close Focus Adapter + SUMMICRON 50mm f2

夕方の西陽が樹々の隙間から強く差し込む時間帯だったので、気を抜くとすぐに逆光で撮りたくなります。絞り込んで光芒を出してみました。光の差し込む位置を確認し、50年以上前に造られたレンズを太陽の真っ正面に向けて撮るのは愉しいものです。シーズンの終わりなのでさすがにほとんどのバラが落ちていましたが、誰もいなくなった閉園前のバラ園で、秦くんの音楽を聴きながら誰に気兼ねすることなくバラが撮れた貴重な1時間でした。

| 写真日記 | 23:07 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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