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How to live "UN"economically

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α7R + VM-E Close Focus Adapter + SUMMICRON 50mm f2


反動

年末年始は旅行に行きませんでしたが、その代わりなのか、気付いたら相当セールで散財していました。
平日は朝から夜遅くまでずっと会社にいるので、休みで無駄に時間を持て余すとその反動で困ったことになるのです。


GX7 + NOCTICRON 42.5mm F1.2
自分自身でも意外すぎて戸惑った、2014年最後にして最大の買い物ナンバー1。やはりSonnar135mmF1.8にすればよかったとか(どうせいつか欲しいのだし)、XFレンズを揃えていく方が賢明だったと思うこともありますが、「ノクチロン」という響きは甘美です。思うように撮れなくて手こずっていますが、85mmで路上スナップができるようになりたいです。

タスマニアフランネルの9分丈パンツとステッチクレリックシャツ
タスマニアフランネルのパンツは共地のコートとジャケットも展開していた2014AWの目玉商品のひとつなのですが、ところどこに革の切り返しが施されていてなかなか難易度の高いアイテムです。ズボンの場合、両膝の内側辺りにかなり大きな革のパッチワークがあるというイメージです。ショップの方も「これは難しいのか売れ残りましたねぇ」と言っていたのですが、試着してみたら意外としっくり来たのでお買い上げ。シャツの方は、マネキンが着ていたのを「実は、コレ結構いいんですよ」と耳打ちされて購入に至りました。私はアウター(一番外に着る上着)好きでほぼ全種類のアウターを持っている(ロングコート、Pコート、ダッフルコート、ダウン、ライダースジャケット、ブルゾンなどなど)ので、しばらく秋冬のアウター購入禁止を決めているのです。

物色しているとき、タスマニアカシミアのボーダーコート(キャメル×グレーのやつ。これも目玉だった商品)を颯爽と着ておられる推定50代の紳士が会計を済ませて店員さんと歓談しているのを見たのですが、その姿のあまりの格好良さに感動。このアイテムもかなり難易度の高い服だと思いますが、まったく違和感がありませんでした。改めて、歳をとってもココの服を着続けられるのだ、着続けられる自分でいようと思ったのでした。

カナダグースのジャスパー(SOPH.NETとのコラボ品)
アウターは買わないと決意したにも関わらず、舌の根も乾かぬうちにこのザマです。掘り出し物を古着屋の出店?で発見して「一度も袖を通していない新中古品です。さらにいまなら10%引きします!」という店員の甘い言葉に乗せられ(確かに、正規価格で、タグもすべて付いていた)、エイヤと買ってしまいました。通常ラインにはない目にも鮮やかなライムグリーン(黄色蛍光ペンのような色です)で、雑踏のなかでも確実に発見できそうです。奥さんの弁では「冬のアウターはみんな地味な色のものばかりを着ているから、この派手な色は良い」とのこと。前からジャスパーは欲しいと思っていたものの、あまりに有名になりすぎて街では被りまくりのアイテムなので回避していたのですが、この色なら大丈夫そうです。歳相応の落ち着いた色使いができる人になりたいと思う一方で、オジさんがピンクやライムグリーンを着て何が悪い、とも思っていたいです。

実はもうひとつカメラ関係で散財してしまったのですが、それはまた別の話。本当に必要なものではないのに、この世から無くなると分かると確保しておきたくなるのです。「あとで何度も思い返してクヨクヨ後悔するぐらいなら、そのとき買えるのであれば逃すべきではない」というのも、私の買い物人生における"uneconomical”な経験則の1つです。後は野となれ山となれ。

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