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Aquarium in Night

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α7S + LOXIA 2/35


夜の水族館



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DP2 Merrill

葛西臨海水族園は通常17:00か18:00に閉園するのですが、お盆休みの3日間(8/13-15)は「Night of Wonder」と題して20:00まで営業していました。毎年お盆の時期は多くの動物園や水族館が夜間営業するのですが、前々から興味があったのでした。イクスピアリで時間を潰した後、夕方から隣りの葛西臨海公園へ移動。まだ17:00過ぎですが暑い。そして、メリルが描き出すご覧の通りの立派な入道雲。夏の夕方です。

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α7S + FE 90mm F2.8 Macro G OSS

これは、ビオランプ。貝殻、ヒトデ、ウニの殻などを使って作られたランプで、下から光が透けています。結構な数が展示されており、どれもとても美しい。展示の隣りにはオジさんがにこやかに立っており、感心した人が作ったのは誰かと聞いたら「私が作りましたよ」と事も無げに言っていました。どんな働き人も"手に職"を持っていると思いますが(驚異的に早い判子押しだって立派な職人技である!)、自分が不器用なだけに工作技能に長けている方には素直に感心してしまいます。

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α7S + FE 90mm F2.8 Macro G OSS

葛西臨海水族園と云えばマグロ。係員の説明で初めて知ったのですが、マグロの第一背びれは収納式になっており、方向転換するときだけシュっと出てきて、ターンが終わると自動的に格納されます。説明が終わった後に観察していると、確かにオートマティック収納!

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α7S + FE 90mm F2.8 Macro G OSS


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α7S + FE 90mm F2.8 Macro G OSS


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α7S + FE 90mm F2.8 Macro G OSS

いよいよ7Sの本領発揮だと勇んで持っていたのはよいのですが、すばしっこい魚たちにAFが太刀打ちできるわけなく、さりとて置きピンしてMFしようにも動きが予測できないのでした。しかも、魚の種類によって水槽の厚みが違うようで、薄暗い水槽のなかでジィィィっとしてる深海魚に魅せられていくらピントを合わせようとしても一向に合焦しないのです。こうなると、どうやって撮ればいいのか分かりません。神経質になっている私を尻目に、皆さんスマホカメラでバシバシ撮っては「超ブレてるしー!」などとゲラゲラ笑いながら、構図なんか気にせず、また撮る。あるいは写真とは本来、林家ぺー&パー子夫妻のように撮るものなのかもしれない.....と打ちのめされつつ、水族館で魚を撮るには知識、技術、訓練が必要なのだとよく分かりました。いよいよ、すみだ水族館の年間パスポート購入のときか!?

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α7S + LOXIA 2/35

これは、マグロの大水槽。葛西臨海水族園の目玉展示のひとつで、去年の12月にマグロの大量死が報道されたことも記憶に新しいと思います。マグロに近い種類の魚で段階的に様子を見ながら、今年の6月にマグロを投入。つい最近、衝突防止用の黄色いテープが遂にすべて撤去されたと報道されました。このときは、おそらく黄色いテープが貼られていた最後の状態だったのでしょう。同じことが起きないことを祈るばかりです。

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α7S + LOXIA 2/35

夜の水族館は大賑わいで、館内はチビッ子たちの興奮した声で溢れていました。東京都が営業しているため、入園料も大人700円と実に良心的。閉園ギリギリまで居て、お土産に水族園25周年記念のナノブロック クロマグロ(まだ作っていませんが、難易度高)や奥さんにハンドタオルを買いました(旅行に行ったりすると、お土産ハンドタオルを奥さんに買ってあげるのが習慣なのです。いままでの一番のお気に入りは、上高地アルピコショップで買ってあげたカッパのハンドタオル。この脱力系ハンドタオルはかなりお勧めです)。大人になっても、夜に出歩くのは何となく夏らしい特別感を感じられるものです。おかげで、"Bon"な休暇となりました。

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