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GW2016: The Second Day

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4月30日:K-1のために奔走する

発売日翌日に中野に行き、入手したK-1。いまさら大枚はたいて一眼レフカメラを買うことに躊躇がなかったわけではありませんが、いざ自分のものとして手にしてみると実に愛着の湧くカメラでした。方々のユーザーレビューで異常な高評価を得ていますが、あながち判官贔屓というわけではないと思います。私が最も感心したのはグリップの握り心地で、これほど持っていて疲れず重さを感じさせないカメラは初めてです。UIに関してはパナソニック機が一等良いと思っていますが、K-1もなかなかのもの。数年ぶりのペンタックス機でも説明書を一切読まず直ぐに使えるのはさすがです。


さて、ボーナスは全額貯金派なのですが今回初めてK-1のために冬ボーを発動させることにしたので、ならばいっそレンズも一緒にと、DFA 28-105mmを買ったのでした。28mmスタートであること、暗いこと(F3.5-5.6)、寄れないこと(最短撮影距離0.5m)という少々残念なレンズですが、タムロンOEMであると言われるDFA 24-70をあの値段で買うには抵抗がありました。便利ズームレンズではあるけれど、ペンタックス謹製だし、こういう地味なスペックのレンズが意外と化けるメーカーだと言われてきたじゃあないか。X-T1と古いレンズを売ったらなかなかの査定額で、これならDFA 28-105を買っても余裕で予算内でもある。奥さんとのミスド会議を経て、散々悩んだ挙げ句のお買い上げでした。しかし、どうしてもあのレンズが頭から離れない!

翌30日。奥さんが出勤だったので、私は一人で再び中野に赴きました。昨日、DFA 28-105は開封せず、事前に電話で返品が可能か確認して。嗚呼、私はやはり機材専の、さらに厄介なスペック専でした。取り替えたレンズは、K-7を使っていた頃にずっと憧れていたDA★300mmF4。ペンタックスユーザーにはお馴染みですが、製品名に★が付く"スターレンズ"はペンタックスの最上位レンズ(富士フィルムでいう赤バッジ付きレンズのようなもの)。2008年発売と古いレンズですが描写は文句なし、APS-C専用のDAレンズのなかで公式にK-1で使用可能と認められた3本のうちの1つでもあります。しかし、何より忘れ難きはレンズの美しさだったのかもしれません。比べられるものではありませんが、DFA 28-105とは風格が違いました。目の毒とは、こういうことを言うのでしょう。

というわけで、鳥撮りさんでも鉄撮りさんでもないのですが、サンヨンを手に入れました。何だかいろいろと開眼しそうな予感です。

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