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Two Days in Nikko 2016: Senjogahara Marshland Trekking

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戦場ヶ原を歩く

三本松茶屋の対面にある戦場ヶ原展望台からの風景。


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X-Pro2 + XF16-55mmF2.8 R LM WR

戦場ヶ原の一般的なハイキングコース(湯元温泉ー竜頭ノ滝)は2時間半ほどで、この区間を歩いて帰りはバスで湯元温泉まで戻る予定(始めから往復で歩こうとは思わない体たらく)だったのですが、戦場ヶ原に着いたのが夕方だったので、ともかく陽が落ちる前ぐらいまで歩いてみようということになりました。赤沼車庫に車を停め、ここからスタートします。

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X-Pro2 + XF16-55mmF2.8 R LM WR

戦場ヶ原は国際的な条約により守られているため、一般人がどこかしこでも歩いてよいわけではありません。むしろ、「決められた道以外歩いていけない」という方が正しいのであり、おそらくそのためにトレッキング用の木道が整備されているのでしょう。この木道を歩く以外、湿原に勝手に出入りすることは禁じられていて、立ち入り禁止の標札をあちこちで見かけました。そういうわけで、ややお仕着せ感は否めないかもしれませんが、初心者が歩くには優しいコースです。夕方の奥日光はひんやりしていて、本当にそうなのか高地だからというプラセボ効果なのか分かりませんが、空気が清潔で澄んでいるような気もします。ちょうどホザキシモツケの時期で、淡いピンク色の花が木道の脇にたくさん咲いていました。

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X-Pro2 + XF16-55mmF2.8 R LM WR


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X-Pro2 + XF16-55mmF2.8 R LM WR

戦場ヶ原の最も開けた場所まで来ました。一面見渡す限り湿地が広がり、遠くに山々が囲んでいます。画像にあるのは一番大きい男体山。


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X-Pro2 + XF16-55mmF2.8 R LM WR

湿原側の反対には湯ノ湖から流れる湯川があり、こちらは鬱蒼とした森が続いています。おそろしいほど水が澄んでいて、この位置からでも水の中が見えるほどです。人の手で管理されているわけでもなさそうで、自然に朽ちたであろう木が流され、不思議なオブジェのように川に浮かんでいます。その様が訳もなく美しく感じて、そればかり撮っていました。

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X-Pro2 + XF16-55mmF2.8 R LM WR


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X-Pro2 + XF16-55mmF2.8 R LM WR


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X-Pro2 + XF16-55mmF2.8 R LM WR

この最後の流木が特に美しいと思ったもので、まるで自然の作り出した天然の盆栽のようです。約1時間半のトレッキングで青木橋辺りまでしか行けませんでしたが、自然のなかで撮影しながら歩くのは気持ちがよかったです。私にしては珍しく枚数を撮ってきたので、戦場ヶ原の写真は別記事等でアップしていきたいと思います。そして、戦場ヶ原は星空を撮るにも最適な場所として知られており、夏場にここで星撮りデビューもしてみたいです。

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X-Pro2 + XF16-55mmF2.8 R LM WR

今回の宿は中禅寺金谷ホテル。日光金谷の方には泊まったことがあるのですが、こちらは初めてです。ホテルで夕食を頼んでいなかったので、中禅寺湖まで戻って夕食を済ませようと思っていたのですが、6時過ぎでほぼ全店閉店(というか、街の信号ですら点滅していない)という衝撃の事態に直面。油断していると食いっぱぐれるのは本当だったのだと後悔しても、後の祭りです。すっかり蕎麦の気分だったので今更フレンチのフルコースを食べる気にもなれず、夕飯は軽食で済ませました。これは、注文した大正クロケット。虹鱒のソテーと同様、金谷ホテル看板メニューのひとつです。

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