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こころをかさねて

1020090


今日も、明日も、いっしょに

とても恥ずかしいことですが、私は今回の震災で初めて、自分たちが使っている電気が主に福島原発で作られていること知りました。
毎月の電気代のことは気にしても、電気がどこからやってくるのかについて、考えたことすらありませんでした。
まして、危険性をはらむ原子力発電所の周辺に住んでおられる方々が居るという、当たり前のことも。

いつも「被災者の方々」で一括りにされてしまいますが、そのひとりひとりに
お名前があり、生きてきた歴史があり、好きな人がいて、好きなものがあり、そして泣き笑いの日常があった。
そのことに思いを馳せる想像力を忘れないようにしたいと思います。
そして今日だって、不安を抱え苦しい思いをしながら同じ空の下で毎日を生きておられるのだということも。

自分の住んできた場所を離れなくてはならず、そしていつ戻れるかも分からない不安と闘われておられる南相馬市のみなさま。
新潟県上越市ユートピアくびき希望館でボランティアをされている高橋豊さんのブログでみなさまが避難されていることを知りました。
私は数年前からカメラや写真が趣味となり、それ以来、自分の知らない場所に行くことが楽しみになりました。
残念ながら、私は南相馬市に行ったことも、おそらく通り過ぎたこともありません。
さっそく南相馬市のホームページを調べてみると、相馬野馬追という行事が有名であるとのこと。これは大変撮り甲斐のありそうな行事!
きっと毎年大変なにぎわいだったのでしょうし、一眼レフを提げた写真愛好家も多く出掛けたことでしょう。
その勇壮であろう武者行列や競馬を、ぜひ南相馬市を訪れて撮ってみたい。私の"やってみたいことリスト"に加わりました。

この状況で観光の話など不謹慎な、とお叱りを受けるかもしれません。確かに、現状を知らない呑気な発言かもしれません。
でも、南相馬市をはじめとする被災した地域すべてに、それぞれの美しい景色があり、積み重ねられてきた生活の風景があった。
それらを以前とそっくり同じように取り戻すことはできなかったとしても、見てみたいと想うこと。
私は「いつか訪れてみたい」という思いを持ち続けることで、地元として住む人たちと心を重ねて復興を願います。

高橋さんの取り持ってくださった縁で、南相馬市のみなさんのことを知ることができました。
ホームページで南相馬市に直接義援金を送れると知ったので、雀の涙のような額ですが、今日送らせていただきました。
今日を、明日を、いっしょに生きていきましょう!みんな応援しています。

| ロバは考える | 22:14 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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