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BIRTHDAY PRESENT 2011

DSC_3621
D700 + Makro-Planar T* 2/50 ZF.2


「いいときにはとてもいい」ー 村上春樹の言葉より

最近奥さんはまたひとつ歳をとったので、誕生日プレゼントを買いに銀座へ行きました。
その前に小川町に寄り、まだ発売されていない新しいカメラを前にあれこれ議論したのち、丸ノ内線で銀座へ移動。

まずは誕生日プレゼントを買いに行きます。
自分で言うのも何ですが私は割と優秀な夫なので、繁華街に出た後に、さて何にしよう?と慌てたりしません。
御用達の店が今年ジュエリーセットを数量限定で出しているのを事前にリサーチしていたので、まっすぐその店に向かいます。
バラのカーヴィングを施したこのシリーズは通常ラインでもあるのですが、今回は特別に白珊瑚を使っているとのこと。
奥さんはこのシリーズのピアスを前からご所望だったので、グッド・タイミングでした。即決。
商品を包んでもらうときに最後の一品だったことが判り、ホっと一安心です。

そのあとスウィーツを食べにカフェに寄ったのですが、そこではちゃっかり奢ってもらいました。陽射しが強い、休日の午後。

* * * * *

最近、村上春樹氏の著書(『村上春樹 雑文集』, 新潮社)で、「結婚というものは、いいときにはとてもいいものです」(p.74)という文章を読みました。うんうんと頷きつつも、年齢を重ねることも大体同じことだと思うのです。歳をとることは"いいときはとてもいいもの"だと。

無論、加齢による影響は客観的な知識として知ってはいるし、若さを失ってゆくことはいいことばかりではないけれど、自分が歳をとっていくとどうなるのか、誰も知りません。身を以て毎年、初めて体験していくしかない。私はいつもその"初体験"を劣化への恐怖よりは好奇心で迎えたいと思っているし、共に歳をとっていく奥さんも、出来ればそうであってほしいと願っています。

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